寒すぎる2009-11-21 Sat 22:46
久しぶりの更新になります。 ナナフシのエサを採ったり、越冬準備の昆虫を撮影していたのはついこの間と思っていたのですが、 気がつくと函館にも冬がやってきていました。 昨日、今日の最低気温は、氷点下1度ほど、最高気温も3度以下と真冬の気温です。 山には雪が積もり、ナナフシのエサもなくなりました。 前回の更新のときから、この間、一度も山には行っていません。 雪が降って寒くなっただけでなく、ずっと体調がすぐれない日が続いています。 何とか仕事には行っているのですが、帰ってくるなりダウンです。とにかく体が重い状態が続いています。 睡眠を多くとって何とかしのいでいる状態です。 今日は、晴れていたので、久しぶりに山へ向かいましたが、気温が低いのと風が強いのとで、山に入るのを断念しました。 無理をすれば、体が持たないように感じました。 少しばかり、雪に覆われた函館の景色を眺めて帰ってきました。 帰ってくるなり、体がだるくなり、布団に直行です。 こんな感じで毎日が過ぎているので、何も出来ずに困っています。 明日当たり、天気がよければ、山を歩きたいところです。 |
クリオオアブラムシの産卵2009-11-09 Mon 17:43
今日の函館は、最低気温が13.5度、最高気温が18.0度と変に暖かな気温でした。 午前中は、強い雨とともに雷がなるなど、不安定な天気でした。 このところ体調がすぐれないのですが、金曜日から体が重く、山へ行ってもへばっていました。 いきなり体がだるくて熱くなってくるのですが、体温を測ると平熱です。何か変な体調です。 周りでは、相変わらず新型インフルエンザが続いています。
今日は、こんな状態で写したクリオオアブラムシの写真です。 虫嫌いの人や、黒い虫は嫌い、虫がたくさん集まっているのは嫌い、食事中の人など・・・見ないほうがいいと思います。 少しスペースを空けておきますので・・・ブログから退避してください。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ そろそろ写真が出ます。 ↓ ↓ ↓ ミズナラの幼木に集まって産卵しているクリオオアブラムシです。 小さな木なので、塊も長さ十数センチほどしかありません。
卵は、アズキ色をしていますが、この色のときは、産卵して間もないときの卵です。 しばらく時間が経つと、卵は真っ黒になります。 成虫は、産卵を終えるとそのままの状態で死んで生きます。 最後には、真っ黒な越冬卵の塊だけが残ります。
クリオオアブラムシは、アブラムシの中では大きな種類で、体長は5ミリほどあります。 昨年の観察では、気温が氷点下になっても、雪が降り始めても産卵を続けている個体も見られます。
この卵塊は、小さいものですが、巨大なものになると、長さ数十センチにもなります。 今までは、見向きもしないアブラムシですが、これだけの数が集まると、見ないわけには行きません。 これからの季節、ミズナラやコナラ、クリの林に行くと、簡単に見つけることが出来ます。
|
飛べない昆虫・・・・・セダカオサムシ2009-11-03 Tue 18:12
今日の函館は、雪が降る寒い一日になりました。 最低気温がマイナス2.6度、午後3時までの最高気温が1.9度です。 ニュースを見ていると、全国的に冬の天気のようで、本州のほうが函館より雪が多く降っているようです。 休日でしたが、さすがにナナフシのエサ採りに山へ行く気にはならず、家でごろごろしていました。 今日は、先週の金曜日に見つけたオサムシのことになります。 函館の隣町、北斗市(上磯)の山で倒木を起こしたところ、黒くて小さなセダカオサムシがうずくまっていました。
真っ黒な色ですが、よく見ると銅色の光沢も見られます。
他のオサムシとは違って、腹部が丸く膨らんでいる形をしています。 上翅の点刻は、細かくたくさん見られます。
横から見ると上翅の部分が丸くなっているのがよくわかります。
顔の部分です。この細長い顔でカタツムリの殻に入って食べるそうです。
オサムシは、昔はほとんど興味が無かったのですが、最近になってアイヌキンオサムシやオオルリオサムシの美しい写真を見たり、オサムシ関係の本を読んでいるうちに 、自分でも採って(撮って)みたいと強く思うようになっていたところでした。 初めてのオサムシは、セダカオサムシでしたが、さらに見つけたいと思って林道の奥に車を走らせましたが、風が強く、枯葉がカサカサと舞、薄暗い雰囲気、ヒグマ注意の看板、など・・・・臆病風が吹き始めて山に入っていく気力が無くなってしまいました。 またの機会にオサムシに挑戦です。 |














Yahoo!に追加
Googleに追加
livedoorClipに追加

