道南のグランドキャニオン32008-04-01 Tue 04:47
道南のグランドキャニオン、ここは動的な世界と静的な世界が同居する不思議な空間でした。 昨日までの滝や急流の世界のすぐそばに、こんな世界がありました。 岩盤の縁を静かに流れる小川です。 小川の小滝は静かな音を立てて流れ落ちていました。
一瞬、時が止まったような空間に出くわしました。
滝の轟音もまったく耳に入ってこない時間が過ぎていきました。
こんな空間にいつまでもいれるなら・・・ 滝の轟音が耳に入ってきて、ふっと我に返ってしまいます。
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道南のグランドキャニオン22008-03-31 Mon 00:07
昨日の函館は、最低気温がマイナス3.2度、最高気温が7.7度と寒い感じの一日でした。 エゾヒキガエルを探しに行った池には、薄氷が張っていて、小道の横には霜柱が立っていました。 エゾヒキガエルが池に集まってくるのは、もう少し先のようで、エゾアカガエルの卵しか見つけれませんでした。 本日は、茂辺地川の盤の沢の滝の続きを紹介します。
昨日の滝の上部を写して見ました。 高さ数メートルしかない小さな滝ですが、滝つぼもあります。 滝の上流方向です。雪融け水のため水量が豊富で、その流れに圧倒されます。 岩盤を鋭くえぐって一気に流れていくので、ものすごい急流となっています。 この流れの途中にある小さな滝です。 両岸の岩盤が層状になっているのがわかります。 盤の沢と呼ばれるだけあって、岩盤がむき出しになっていて、一直線に川がえぐっているのがわかります。 ここは、海岸付近の北斗市茂辺地の町から山へ10キロほど入ったところにあります。 駐車場を降りたところに、この看板が・・・ 今は、春だから見通しもいいので少し安心ですが、去年の秋に訪れたときには、葉っぱがうっそうと茂っていて、川までいくことが出来ませんでした。 サケの遡上する川、ヒグマの食事中だったら生きて帰ってこれませんので・・・・。 北海道の自然の半分は、ヒグマが守っているような気がします。もし、ヒグマがいなければ、多くの人が平気で山に入っていくと思いますので・・・。 これから山菜採りのシーズンですが、このヒグマの恐怖との闘いが始まります。 ブログランキングに参加してます。 よろしくお願いします。
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道南のグランドキャニオン2008-03-30 Sun 02:16
昨日は、曇り空で風の強い日でした。ちょっとだけ遠出をしてみました。 函館から、西へ約35キロほどのところに、北斗市の「茂辺地自然体験の森」があります。 春の雪融けが進んでいるとはいえ、まだまだ雪があります。 この遊歩道は車椅子の方でも散策できるよう作られているものです。 遊歩道の先には、道南のグランドキャニオンが広がっていました。 雪融け水のため水量も豊富で、迫力満点の滝です。 こちらは、滝の左側の部分です。 滝の右側の部分です。 この茂辺地川にはアユやヤマベ・ウグイ・イワナ・カジカなどが生息し、秋にはサケが遡上してきます。 ここは盤の沢と呼ばれる、岩盤がするどくえぐられた場所です。 滝の右側に回りこんで接写です。 さらに近づいたのですが、流れを見ていると目の前が動き出したように見えてきて、危うく吸い込まれていきそうになりました。 岩肌を登りながらの一枚です。水しぶきが飛んできてカメラもぬれてしまいます。 身を乗り出してもう一枚。同じようなアングルですが、足場があまりないのです。 滝つぼの様子です。左側には流れが急すぎて渡ることができません。 このほかにも、滝の上流部や下流部の様子など、いろいろ歩き回ってきました。 明日にでも続きはアップしたいと思います。
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