トビナナフシ日記

 2007年8月、猛暑の北海道で見つけた「シラキトビナナフシ」の飼育日記です。 見た瞬間、オオクワガタを採集したときのような感動がありました。 マイナーな昆虫ですがよろしくお願いします。

カルガモの夫婦

 今日の函館は、朝から雨が降ったり止んだりの肌寒い天気でした。それでも、最高気温8度、最低気温3.4度と、冬に逆戻りすることはなくなりました。
 街のいたるところに花が見られるようになり、早くも小さな目立たない花は忘れられています。

 今日は、3月30日にエゾヒキガエルを探しに行ったとき、出会ったものを載せます。

 函館の湯の川トラピストのそばにある池を見に行ったのですが、大きなコイが泳いでいてカエルの気配がありませんでした。池のすぐそばにあったコケが良く見るととてもきれいに輝いていました。

コケの輝き

 こちらは函館の見晴公園にあるホタル池です。エゾヒキガエルはいませんでしたが、代わりにいたのが、カルガモのつがいでした。冬の間は、群れになっていましたが、お気に入りの相手を見つけてこの池に新居を構えたと思います。

 しかし、オスとメスが仲良く一緒にいたわけではありません。

カルガモのメス

 オスのほうはいじけている様子です。メスはかまってられないという感じで悠然としています。

カルガモの夫婦

 このあとメスは、食事に大忙しです。色気より食い気というところでしょうか。

目が少し怖いです。

カルガモの食事

 カルガモたちは、人間がこんなことを考えているとき、いつもどおりの生活を送っていただけかもしれませんが・・・。

 ふと見ると池の柵の上をせわしなく動き回るものがいました。よく見るとカワゲラのようです。とにかく動き回り写真に写せません。パタパタと飛んで遊歩道に下りたところでようやく一枚。

オナシカワゲラの一種

 調べてみるとオナシカワゲラの一種のようです。(詳しい名前が分かりませんので間違っているかもしれません。)

 さらに、柵にはクモの巣が張っています。クモは大嫌いですが、今期初のクモの巣と思って一枚写しました。しかし、よく見るとクモの巣がぼろぼろです。今期初でなく、冬を越した巣のようです。

クモの巣

 クモがいないことが分かると一安心。クモがいると思って見るのと、いないと思って見るのでは気持ちがぜんぜん違います。

 地面にたくさんいるクモには困っています。立っているだけで足の辺りがもぞもぞしてきます。

 

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春の川〜カルガモ

 このところ函館は、小雨まじりの曇り空が続いています。

それでも、春がいよいよ近づいていることを感じさせる気温になっています。

最高気温が8度前後、最低気温が3度前後、日も長くなってきました。

 昨日、買い物に行ったとき、カメラ片手に松倉川の岸辺を散歩してきました。

松倉川

 この松倉川は、袴腰岳(1108m)を源流とする約24kmの清流で、湯の川温泉を通って津軽海峡に注いでいます。保護水域なので、魚も豊富で、上流部にはイワナやヤマメが群れているくらいです。

 

 岸辺は、枯れたカヤなどが残っていますが、ネコヤナギがまぶしいくらいに咲き乱れていました。

ネコヤナギ

 このネコヤナギも、柳の木の種類によって、ふさふさの大きさや、つきかたもさまざまあり、見ていて飽きません。

 

 岸辺には、カルガモの群れがゆったりと川の中を泳いでいました。

カルガモの群れ

 寒い冬も終わり、春を迎えて、2羽で仲良く泳いでいる姿が目に付きました。

カルガモのつがい

 岸辺を散歩していると、草むらには、小さな花のつぼみがあったり、小さな虫がいたり、春の雰囲気を味わうことができました。

 夕方になり小雨も降ってきたので、戻ってきてカルガモを見ると、2羽で仲良く毛づくろいを始めています。

カルガモの毛づくろい

 しばらくすると、あちらこちらで、2羽で仲良く首を羽の中に入れて眠りについていました。

川の流れに流されないように、水の中のネコヤナギの枝につかまって寝ています。

カルガモの眠り1

 こちらでは、岸辺の近くで寝ています。

カルガモの眠り2

 桜の木は、まだまだ花を咲かせる気配すらありませんが、確実に本格的な春が近づいています。

 

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アカゲラ

 今日の函館は、最低気温が0.3度、最高気温が2.8度、曇り空の暖かな一日でした。

一月ぶりでシラキトビナナフシの林へ行って来たところです。

この3連休は、天気は温かくてよかったのですが、なぜか体調が最悪でした。

 昨日なんか、夕方3時頃からふらふらし始め、ちょっと横になってみたのですが、起きてみると8時過ぎです、しかも時計が一回りした8時です。17時間以上も寝ていたことになります。家族に何度も起こされたようですが、まったく反応なし、最後には起こすのもあきらめたようです。

 起きても、なんとなく体が重いし、頭も重い、何としてでも山へ行かないと、休みが終わってしまう。思い切って山へ出発してみました。

 林に入って、最初に出迎えてくれたのは、コンコンコン・・・という音です。

周りを見渡すと、いました、いました・・・、キツツキのアカゲラです。

アカゲラ1

 木の幹がベリベリとめくられています。キツツキも虫を探しているのです。

 私の虫探しと違って、生き死にがかかっているので必死です。

アカゲラ2

 腹から尾にかけて真っ赤なので良く目立ちます。

アカゲラ3

 カラスが近くにやってくると、木をつっつくのをやめて、警戒しています。

 コンパクトデジカメの倍率を24倍くらいにあげて写しているので、限界です。

 もっと近くに寄って来ることを期待してジッと待っていましたが、どんどん離れていってしまいました。

 キツツキの音は、何度も聞こえたので、またのチャンスを狙いたいと思います。

 (それにしても、一眼レフがほしい・・・・、望遠レンズやマクロレンズなども・・・、技術もないけど・・・、セミプロの方に聞いたところ、「コンパクトデジカメでも、その性能の100分の1も使いこなしていないと思うので、性能の限界まで挑戦してみるのも、面白い」ということでした。 確かにそうかもしれないと、自分を納得させています。それにしても、一眼レフはほしい〜)

 キツツキを写したところで、昆虫を探しながら、うろうろしていました。

 木の芽が膨らんで、はじけそうです。何の木か名前はわかりませんが・・・。

木の芽1

 すでにはじけて白い帽子が見えているものもあります。

木の芽2

 ねこの毛のようにモコモコしています。

木の芽3

 どんなに寒さがきつくても、もうすぐで春が来ることを感じさせます。

 この後も、林の中をうろうろして、虫さんたちも結構いました・・・。

しかし、またしても、ちっちゃなハエ?・ハチ?・ガガンボ?・クモ・クモ・・・、いることはいました。

写真も撮ってはみましたが・・・(後日アップします)

3時間ほど歩いていたので、なんとなく体が重くなってきました。

登りがきつい、フウフウ・・・、もしかして、風邪?・・・、しまった、もしかしなくても風邪だったんだ。

ようやく記事をアップしました・・・。

でも、一月ぶりの山は、気持ちがいいものです。

 

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