トビナナフシ日記

 2007年8月、猛暑の北海道で見つけた「シラキトビナナフシ」の飼育日記です。 見た瞬間、オオクワガタを採集したときのような感動がありました。 マイナーな昆虫ですがよろしくお願いします。

懐かしいもの発見! 『原色日本昆虫図鑑』

 昨日、偶然に非常に懐かしいものを見つけました。保育社の『原色日本昆虫図鑑』上・下巻です。

 この本は、今から30数年前に小学校の図書館で、毎日のように読んでいた本なのです。
 この図鑑に載っているまだ見ぬ虫を求めて、毎日のように野山を歩き回った当時のことが思い出され、懐かしくなりました。

『原色日本昆虫図鑑』 下巻 保育社


 見つけついでに、シラキトビナナフシのことを調べようとページを開いてみると、ななふしむし科として3種類が載っていました。
「ななふし」「とげななふし」「とびななふし」の3種です。

「ななふしむし科」の3種類


 「とびななふし」の説明文の部分には、学名として「Micadina phluctaenoides Rehn」とありました。
 さらに、「九州にはよく似たヤスマツトビナナフシ M. yasumatsui Sirakiが産する。」と記載されていました。

 詳しいことは解りませんが、Sirakiというのは発見者(命名者)のことかと思います。シラキトビナナフシの名前は、もしかしてこのSirakiに関係しているのでしょうか。
 

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