トビナナフシ日記

 2007年8月、猛暑の北海道で見つけた「シラキトビナナフシ」の飼育日記です。 見た瞬間、オオクワガタを採集したときのような感動がありました。 マイナーな昆虫ですがよろしくお願いします。

久しぶりの虫たち

 今日は、朝から暖かく、最高気温6. 5度、最低気温マイナス0.1度、晴れ、という久々の野外観察日和でした。
 先日までの寒さがうそのような天候の中、雪も一気に融け出し、昨日の「雪の模様」も全て消えてなくなってしまいました。
 昨日の画像は、2度と見られない、まさに一つだけの自然の芸術です?

 この通り、川になって雪が融けていました。
雪解け水


 昨日まで雪に埋もれていたタイルのすきまに、テントウムシがじっとしていました。
テントウムシ


 昨日はいなかった壁に、フユシャクの仲間が止まっています。詳しい名前はわかりません?
フユシャク?


 アブかハエの仲間も止まっていました。アブなのか?ハエなのか?詳しいことがわかりません?
アブの仲間?


 この他にも、ガガンボの仲間やハチの仲間も見られました。ガガンボの仲間は飛び回っていて雪の上に平気で止まっています。
ガガンボの仲間?


 夏の頃ですと、ほとんど見向きもされない地味な昆虫たちばかりですが、今の季節ですとうれしくなります。
 図鑑などでこれらの虫の名前を調べて見ましたが、あまりにも多くの種類があり、よくわからないままにアップしてしまいました。これから、さらに調べて見ます。
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久しぶりの青空・・・越冬卵を発見!

 昨日は、久々の晴れマーク、最高気温も3.3度と暖かい一日でした。
早速ミズナラの林に出かけていきました。降り続いた雪のため林の中は、一面雪に覆われていてます。久しぶりの青空と木に積もった雪のコントラストがきれいでした。

青空とミズナラの木々


 シラキトビナナフシのたくさんいた林の中もこの通り。どこを見ても雪です。
ミズナラの林の積雪


 昆虫も期待できるはずも無く、歩き回って自然を満喫していました。
すると結構珍しいものがみられました。

 自然の中の算数教室・・・円。
自然の芸術・・円


 こちらは、自然の中の文字教室・・・象形文字。
自然の芸術・・象形文字1


 自然の中の理科教室・・・へび。
自然の芸術・・へび


 こんなのばかり写しているうちに2時間くらいもたちました。
今まで観察してきたミズナラの木で、クリオオアブラムシの成虫と越冬卵の塊を見つけました。この間の降雪(20cm位)と低温(氷点下5.7度)にもかかわらず、まだ動いている成虫もいます。
 さらに、今回は、別のミズナラの木に、かなり大きなクリオオアブラムシの越冬卵の塊を発見することができました。2000個以上の黒光りした卵が木の幹にかたまっていました。
 この卵の写真は、黒光りして密集しています。見方によってはきれいなのですが、人によっては、見ないほうがいいのかもしれませんので、写真はアップしません。

 興味ある方は、私のホームページ『トビナナフシの森』の『昆虫アルバム(アブラムシ)』をごらん下さい。

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