大晦日、ありがとうございました2007-12-31 Mon 08:14
今日は、大晦日、2007年の最後の日です。 最後に訪問してくださいまして、ありがとうございます。 今年の函館は、雪の少ない暖冬に始まり、記録的な猛暑の夏になり、秋をとばして季節はずれの大雪が降り、年の暮れに大雨・洪水警報が出されるなど、異常気象の一年でした。 地球温暖化の影響が、身近に感じられてきています。 自然環境ばかりでなく、年とともに、私ナナフシも、体内環境がおかしくなってきています。ナナフシ体型の私が、コレステロールいっぱいの高脂血症になり、メタボの仲間入りです。 毎日の散歩を医者から宣告され、山に行って散歩するようになりました。おかげで、シラキトビナナフシに出会うことになり、そのときの感動から、衝動的にブログやホームページを始めてしまいました。 そのおかげで、日本全国のブロガーさん達と知り合うことになり、新たな経験をさせていただきました。 シラキトビナナフシのことから始めたブログも、気がつくと、季節の感じたことや、函館の景色など、今までに感じなかったことが、ブログに登場するようになっていました。 大晦日の今日は、函館を代表する教会を載せて一年の締めくくりにしようと思います。 来年は、ねずみ年です。 訪問してくださったみなさんにとって、よい年でありますように。 みなさんのために、ロボロフスキーが目を覚まし始めました。(ハムスターもネズミと同じ仲間なので・・・) 2008年も、よろしくお願いします!
現在の函館の状況は、こちらから。(函館山山頂のHBCライブカメラ) 天気が良ければ、初日の出も見られるかも・・・? ブログランキングに参加しました。よろしくポチお願いします。 ホームページ 『トビナナフシの森』 も見てくださいね。 こちらです。 |
シラキトビナナフシの特徴2007-12-30 Sun 04:02
今日は、以前からやり残していたシラキトビナナフシの特徴と他の2種(ヤスマツトビナナフシ・トビナナフシ)との区別について、まとめました。 しかし、今は冬ということもあり、シラキトビナナフシの生体がいないため、細部についての確認ができなく、写しておいた画像や標本を頼りに確認作業を行っていました。 また、北海道ということで、シラキトビナナフシ以外の2種、ヤスマツトビナナフシとトビナナフシ(いわゆるニホントビナナフシ)は、生息していないようなので、実物を見ることができませんでした。ネット上の画像や図鑑、文献などを見ながらの確認作業になり、不安が残ります。 シラキトビナナフシと他の2種を区別するポイントは、いくつかあります。 その中でも、第7腹節腹板に見られる「Y」字状の突起物がシラキトビナナフシの特徴で、他の2種には見られない著しい相違点です。 このほかにも、区別点はいくつかあります。 詳しい内容は、ホームページ 『ナナフシの森』 にありますので、よかったらのぞいて下さい。 来年も、継続して調べていこうと考えています。もし、来年の夏になって、ヤスマツトビナナフシやトビナナフシの生体を採集された方で、譲っていただける方がいらっしゃいましたら、ぜひお知らせください。 直接、本州へ行って採集することが一番なのですが、なかなか機会がありませんので。
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冬のカラスPart22007-12-29 Sat 17:24
今日の函館は、大雨・洪水警報が出るほどの悪天候でした。 外は、朝からずっと、雨と風が強く、最大風速も27メートルを記録しています。最高気温が9度まで上がり、最低気温も4度です。季節はずれの台風のようなものです。しかし、低気圧が通過したあとが怖い、寒波が入り込み、大雪になる見込みです。 現在の函館の状況は、こちらから。(函館山山頂のHBCライブカメラ) 天気が悪いので、おそらく何も見えません。 湯の川温泉の方向から見た函館山のライブカメラもあります。(函館ライブカメラ2) 午前中、昨日のカラスの大群が気になり、函館山のふもとへ行ってみました。(用事もありました。) あれだけいたカラスたちは、どこにもいません。 悪天候でしたが、函館山山頂が見えています。手前の公園は、元町にある水元公園です。昔からある浄水場で、サクラの名所でもあり、昔は花見ができたそうです。しかし、今は立ち入り禁止となっています。 この公園を右手に進みながらカラスを探して見ました。 左の聖ヨハネ教会と右のハリストス正教会の間にある、チャチャ登り坂です。 非常に急な坂道で、下りのみの一方通行になっています。 名前の由来は、「チャチャ」というのはアイヌ語でお爺さんのことです。急な坂を前かがみに腰を曲げて登る姿がお爺さんに似ていることからついたようです。 チャチャ登りの横でカラスが、雨と風に耐えていました。結構、敏感でカメラを向けるとこちらを向きました。 周りの木にもカラスたちが雨にぬれて羽を休めています。 カトリック元町教会の六角屋根の先端にある風見鶏は、強風の方を向いて頑張っていました。 カラスたちは、飛ぶというよりも、この強風に飛ばされていました。 八幡坂から見下ろす函館港です。奥に青函連絡船の摩周丸がかすんで見えています。 昼にもかかわらず、街燈が明かりをつけています。いつもなら観光客でにぎわっている坂ですが、この天気なのでタクシーの中から観光している人がいるくらいでした。 函館山のふもとには、このような坂がたくさんあり、それぞれ名前がついています。こちらを見てください。 基坂(もといざか)を登りきったところにある、元町公園正面から見た、旧函館区公会堂と函館山です。 この公園の中や木の上には、雨にぬれたカラスたちがたくさんいました。 赤いナナカマドの実をついばんでいるカラスも見られました。 今回は、カラスを探していろいろ回ってみましたが、すっかり観光客になったような気分になりました。
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