トビナナフシ日記

 2007年8月、猛暑の北海道で見つけた「シラキトビナナフシ」の飼育日記です。 見た瞬間、オオクワガタを採集したときのような感動がありました。 マイナーな昆虫ですがよろしくお願いします。

冬のカラスPart2

 今日の函館は、大雨・洪水警報が出るほどの悪天候でした。

 外は、朝からずっと、雨と風が強く、最大風速も27メートルを記録しています。最高気温が9度まで上がり、最低気温も4度です。季節はずれの台風のようなものです。しかし、低気圧が通過したあとが怖い、寒波が入り込み、大雪になる見込みです。

 現在の函館の状況は、こちらから。(函館山山頂のHBCライブカメラ) 天気が悪いので、おそらく何も見えません。

 湯の川温泉の方向から見た函館山のライブカメラもあります。(函館ライブカメラ2

 午前中、昨日のカラスの大群が気になり、函館山のふもとへ行ってみました。(用事もありました。)

函館山と水元公園

 あれだけいたカラスたちは、どこにもいません。

 悪天候でしたが、函館山山頂が見えています。手前の公園は、元町にある水元公園です。昔からある浄水場で、サクラの名所でもあり、昔は花見ができたそうです。しかし、今は立ち入り禁止となっています。

 この公園を右手に進みながらカラスを探して見ました。

チャチャ登り

 左の聖ヨハネ教会と右のハリストス正教会の間にある、チャチャ登り坂です。

非常に急な坂道で、下りのみの一方通行になっています。

名前の由来は、「チャチャ」というのはアイヌ語でお爺さんのことです。急な坂を前かがみに腰を曲げて登る姿がお爺さんに似ていることからついたようです。

雨にぬれるカラス

 チャチャ登りの横でカラスが、雨と風に耐えていました。結構、敏感でカメラを向けるとこちらを向きました。

周りの木にもカラスたちが雨にぬれて羽を休めています。

カトリック元町教会の風見鶏

 カトリック元町教会の六角屋根の先端にある風見鶏は、強風の方を向いて頑張っていました。

カラスたちは、飛ぶというよりも、この強風に飛ばされていました。

八幡坂と雨の函館港
 

八幡坂から見下ろす函館港です。奥に青函連絡船の摩周丸がかすんで見えています。

 昼にもかかわらず、街燈が明かりをつけています。いつもなら観光客でにぎわっている坂ですが、この天気なのでタクシーの中から観光している人がいるくらいでした。

 函館山のふもとには、このような坂がたくさんあり、それぞれ名前がついています。こちらを見てください。

元町公園と旧函館区公会堂

 基坂(もといざか)を登りきったところにある、元町公園正面から見た、旧函館区公会堂と函館山です。

この公園の中や木の上には、雨にぬれたカラスたちがたくさんいました。

赤いナナカマドの実をついばんでいるカラスも見られました。

 今回は、カラスを探していろいろ回ってみましたが、すっかり観光客になったような気分になりました。

 

 

 


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冬のカラス

 今年も残すところあと3日となりました。今朝は、大荒れの天気です。

今は、台風並みの雨と風ですが、このあとは、気圧配置も冬型になり、寒波が襲ってくるようです。

 昨日、函館山のふもとへ用事で出かけました。

東本願寺函館別院

 東本願寺函館別院が、急な坂道の横に建っています。

ここのお寺へは、大晦日の時、除夜の鐘をつきに何度か来たことがあります。

函館山と東本願寺函館別院

 函館山の展望台がすぐ後ろに見えています。瓦屋根の上には、カラスが数羽止まっています。

ふと目をロープーウェイの方に移すと、ケーブルの上にカラスの大群がいました。

ロープーウェイのケーブルとカラスの大群

 近くまで行ってみると、電線にカラスが集まっています。

カラスの群れ

 後ろの教会の屋根や、電線など、いたるところにカラスが集まっています。

飛んでくるカラスもたくさんいます。

もしかして、ここが函館のカラスのねぐらなのかもしれません。


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