トビナナフシ日記

 2007年8月、猛暑の北海道で見つけた「シラキトビナナフシ」の飼育日記です。 見た瞬間、オオクワガタを採集したときのような感動がありました。 マイナーな昆虫ですがよろしくお願いします。

漁火光柱

 昨夜、気温が氷点下5度と、少し寒さが緩んできたので、津軽海峡漁り火を写しに行ってみました。

函館郊外の高台から津軽海峡を見下ろしながら、ポイントを変えて撮影していました。



その時、津軽海峡の上に、珍しい、漁火光柱(いさりびこうちゅう)が突然現れました。

 

津軽海峡の漁火光柱


漁火光柱2


漁火光柱3

 

 この漁火光柱は、わずか数分で消えてしまい、この日は2度と現れることはありませんでした。

 

 この日は、函館郊外の高台から漁り火を撮影しましたが、普段はこのように見えています。

漁り火1

 こちらは、函館石川啄木の歌碑のある大森浜から、立待岬方向を写したものです。

大森浜の漁り火

 

 津軽海峡漁火光柱は、めったに見られません。

 この漁火光柱は、太陽や月の周りにできるカサの仲間のようなものです。

 津軽海峡の上空に巻層雲のような薄い雲が流れ込んできて、その雲を構成している六角形の氷晶に漁り火の強い光が反射して出来たものです。

 以前、日本海側の山に昆虫採集に行った時、突然、山の上空に何十もの光注が出現し、その幻想的な雰囲気に驚かされたことがあります。

 

 

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現在の函館の状況は、こちらから。(函館山山頂のHBCライブカメラ) 

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