柱状節理2008-01-24 Thu 00:02
函館から恵山へ向かう海岸線は、山が海まで迫る切り立った崖が続いています。 これらの崖は、玄武岩や安山岩の柱状節理の岩塊でできています。 この付近は、山全体が柱状節理になっていて、垂直に切り立っていたり、オーバーハング状態になっています。 これらの崖や島は、「うみう」や「カモメ」など水鳥の繁殖地にもなっています。 戸井地区と恵山地区の境には、日浦岬があり、岬全体が安山岩の柱状節理でできています。 柱状節理は、海の中にまで続いています。 この岩場の上には、日浦灯台がそびえたっています。 岩が崩れてくるため今では、立ち入り禁止になっています。柵を越えていってみました。 この日浦岬灯台のたもとからは、眼下に柱状節理の岩塊が広がっているのを見ることができます。 このような柱状節理は、渡島半島の各地の海岸で見ることができます。 これらの場所では、山全体が柱状節理になっています。 山全体の溶岩が冷えていくときに、溶岩が収縮するためにできた割れ目がこのような形を作り出しています。 この柱状節理の割れ目は、溶岩が冷却するときに、冷却面に垂直に伸びていくそうです。 山全体が柱状節理になっているということは、大昔にそれだけ大規模な溶岩が活動していたことになります。 ブログランキングに参加しました。よろしくお願いします。
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