吹雪の落し物2008-02-28 Thu 20:06
函館の朝は、マイナス9度まで気温が下がり、日中でも1度までしか気温が上がりません。 またまた冬に逆戻り、春は遠くで足踏みしているようです。 風邪が直らずおなかに来ていて、寒くてたまりません。更新も思うように行きません。 今日は、先日の定山渓温泉の続きをアップしていきます。 月見橋の上流には、ポコポコした景色が広がっていましたが、反対側にはこのような景色が広がっています。 定山渓温泉のホテルや旅館は、豊平川の渓谷に沿って立ち並んでいます。
左岸にある大浴場です。川に温泉が流れ込んでおり、湯煙があがっていました。
右岸と左岸の雪の雰囲気がまったく違っています。 左岸に雪がないのは、この場所が源泉のあるところだからです。さすがの雪も、温泉の暖かさには勝てないようです。
ここ定山渓温泉は、豊平川の渓谷に沿っているため、橋がたくさんあります。 それぞれの橋から見る景色に、吹雪の後の様子が残されていました。 月見橋の下流、温泉街のはずれにある「錦橋」の様子です。 雪もとどまれないくらいの急な渓谷をなしています。 錦橋の真下には巨大な氷の柱がありました。橋の欄干から身を乗り出してようやく写すことができました。
豊平川の支流のひとつに小樽内川があります。この川は、定山渓ダムから流れてきている川です。 定山渓ダムから数百メートルのところにある「紅葉橋」から下流を眺めたところです。 あまりの雪の量のため、川が雪で覆われてしまい、途中から川が始まっています。 この渓谷は、標高数百メートルの山の頂から、一気に谷底までつながっているような険しい場所です。 ほぼ垂直に近い壁にもかかわらず、雪がへばりついています。
この「紅葉橋」のさらに下流にある「時雨橋」からの景色です。 こちらは、川全体が雪の下に埋もれてしまっています。 雪の下には、川が流れています。 何かの足跡が続いていました。動物にしてはかなり大きいと思って足跡の先をたどって見ました。 ちょうど橋の真下に、なんと、数個のリュックサックが置いてあります。 この渓谷を歩いている人たちがいたのです。雪の隙間から川に落ちたら・・・、氷点下10度の気温です。 多くの人々が、春を待ちわびているときに、冬景色ばかりですが、しばらく続きます。 「こんな冬もあるんだぁ〜」と思いながらお付き合いください。
ブログランキングに参加してます。 よろしくポチお願いします。
|
|
| HOME |
|













Yahoo!に追加
Googleに追加
livedoorClipに追加

