トビナナフシ日記

 2007年8月、猛暑の北海道で見つけた「シラキトビナナフシ」の飼育日記です。 見た瞬間、オオクワガタを採集したときのような感動がありました。 マイナーな昆虫ですがよろしくお願いします。

吹雪の落し物

 函館の朝は、マイナス9度まで気温が下がり、日中でも1度までしか気温が上がりません。

またまた冬に逆戻り、春は遠くで足踏みしているようです。

風邪が直らずおなかに来ていて、寒くてたまりません。更新も思うように行きません。

今日は、先日の定山渓温泉の続きをアップしていきます。

 月見橋の上流には、ポコポコした景色が広がっていましたが、反対側にはこのような景色が広がっています。

定山渓温泉月見橋の下流1

 定山渓温泉のホテルや旅館は、豊平川の渓谷に沿って立ち並んでいます。

 

定山渓温泉の大浴場

 左岸にある大浴場です。川に温泉が流れ込んでおり、湯煙があがっていました。

 

月見橋の下流

 右岸と左岸の雪の雰囲気がまったく違っています。

 左岸に雪がないのは、この場所が源泉のあるところだからです。さすがの雪も、温泉の暖かさには勝てないようです。

 

 ここ定山渓温泉は、豊平川の渓谷に沿っているため、橋がたくさんあります。

それぞれの橋から見る景色に、吹雪の後の様子が残されていました。

 月見橋の下流、温泉街のはずれにある「錦橋」の様子です。

錦橋の上流

 雪もとどまれないくらいの急な渓谷をなしています。

 錦橋の真下には巨大な氷の柱がありました。橋の欄干から身を乗り出してようやく写すことができました。

錦橋の氷柱

 

 豊平川の支流のひとつに小樽内川があります。この川は、定山渓ダムから流れてきている川です。

定山渓ダムから数百メートルのところにある「紅葉橋」から下流を眺めたところです。

あまりの雪の量のため、川が雪で覆われてしまい、途中から川が始まっています。

紅葉橋の下流

 この渓谷は、標高数百メートルの山の頂から、一気に谷底までつながっているような険しい場所です。

ほぼ垂直に近い壁にもかかわらず、雪がへばりついています。

紅葉橋の左岸

 

この「紅葉橋」のさらに下流にある「時雨橋」からの景色です。

こちらは、川全体が雪の下に埋もれてしまっています。

時雨橋の上流

 雪の下には、川が流れています。

 何かの足跡が続いていました。動物にしてはかなり大きいと思って足跡の先をたどって見ました。

ちょうど橋の真下に、なんと、数個のリュックサックが置いてあります。

この渓谷を歩いている人たちがいたのです。雪の隙間から川に落ちたら・・・、氷点下10度の気温です。

時雨橋の真下

 多くの人々が、春を待ちわびているときに、冬景色ばかりですが、しばらく続きます。

 「こんな冬もあるんだぁ〜」と思いながらお付き合いください。

 

 

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テーマ:雪景色 - ジャンル:写真

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