北の地吹雪2008-03-01 Sat 08:07
先週の猛吹雪の次の日の羊蹄山の姿です。 吹雪が収まり空も晴れ渡っていましたが、猛烈な風が吹いていました。 この「羊蹄山」は、「蝦夷富士」ともよばれ、日本百名山のひとつになっています。 標高が1898メートルの独立峰です。頂上は巨大な噴火口になっています。登山ルートも4つあり、一度登ってみたいと思っています。 ふもとの京極町には、「ふきだし公園」があり、100年位前に羊蹄山に降った雨が湧き水となって大量に噴出しています。湧き水が川となって流れているところには、ニジマスがゆったりと泳いでいます。 この羊蹄山は、野生生物の宝庫で、キタキツネ、エゾクロテン、エゾリス、エゾシマリス、エゾモモンガ、エゾユキウサギなどの哺乳類や130種類以上の野鳥が住んでいるそうです。
この山の写真を撮るために国道から町道に入ったのですが、そこは大変なことになっていました。 猛烈な地吹雪で、前方が見えなくなっています。 写真を撮っていると、顔や手など全身に雪の粒があたって痛いし、冷たいし、・・・息ができない。 顔にはパックを塗ったように雪のまくができ、ぺりっとはがせる状態です。 さらに進んでも、地吹雪が収まりません。 それでも、さらに進んでいくと・・・・道がありません! 地吹雪のために吹き溜まりができていて道が埋まっています。 この吹き溜まりがやっかいで、やわらかく見えるのですが、意外と硬く、突っ込むと車がへこんでしまうくらいです。 私が写真を撮っているとき、私の車を越して行った車がこの吹き溜まりに突っ込み、バリバリとボディーをつぶしてしまいました。 ここで引き返して国道230号線に戻りましたが、こちらも雪が路面を走り回っています。 路面を雪が猛スピードで走り回っているので、目線が引っ張られふらふらとなってしまいます。 車は直進していると思うのですが、目の錯覚で車が流されていると思いついついハンドルを切ってしまいそうになります。 地吹雪の収まったところにくると、本当にホットします。北海道の冬道を走っていると、感覚を頼りに走っていることが結構あります。交通事故には気おつけなければなりません。
ブログランキングに参加してます。 こちらのクリックをお願いします。
|
|
| HOME |
|










Yahoo!に追加
Googleに追加
livedoorClipに追加

