トビナナフシ日記

 2007年8月、猛暑の北海道で見つけた「シラキトビナナフシ」の飼育日記です。 見た瞬間、オオクワガタを採集したときのような感動がありました。 マイナーな昆虫ですがよろしくお願いします。

春ですよ!

 今日の函館は、昨日に引き続いて一日中晴れの天気でした。

 最高気温も13度を超え、冬の格好では汗ばんでくるほどの暖かさです。それでも明け方は0度前後にまで下がっていて、寒暖の差と、春霞のかかったような雰囲気で、何となく気合の入らない気分です。

 今日は、朝から、久しぶりにミズナラの林に出かけて見ました。まだ山には雪があるだろうと思いながら着いてみると、そこにはほとんど雪がありません。

春のミズナラの林

 これは絶対に虫が出ていると思いながら林に入っていきました。

 まず最初に出迎えてくれたのは、カモたちでした。クワッツ・クワッツ・クワッツとたくさんの鳴き声が聞こえてきます。そこには小さな池があるので、カモたちに逃げられないよう、カメラを構えながら静かに近づいていきました。

小さな池

 カモたちは、どこにも見当たりません。しかし、鳴き声はたくさん聞こえます。

しばらくして、水面が小刻みに揺れているのが見えてきました。なんと、カエルが鳴いていたのです。

こりゃぁ春だ!と感激しながら、近づいていくと、ポチャン・ポチャンと水の中に逃げていき、シーンと静まり返ってしまいました。しばらく、待っても出てきません。一枚も写真に残せません。

上の写真は、しばらくたってから(2時間くらい)再度挑戦した時のものです。これを写しているときはカエルが鳴いていて、小さく見えてました。(どこにいるかわからないくらい小さく3匹が写っています。)

しかし、静かに近づくとまた逃げられてしまい、静まり返ってしまいます。

 

 まず、1匹目です。画面の中央にいます。

カエルが1匹

 こちらでは、2匹が見つめ合っています。

カエルが2匹

 

 以前から見ていたネコヤナギは、ふっくらと膨らんでいて、毛が本当に猫の毛のようです。

ネコヤナギ1

ネコヤナギ2

 雪のなくなった地面には、アリたちがたくさん歩き回っています。

自分の体の何倍ものカラマツの葉を運んでいて、疲れたのか一休みしていました。

アリ1

 アリの巣の近くでは、綱引きをしているアリがいました。

綱引きアリ

 テントウムシも飛び回っています。笹の葉に止まったところを写しました。今まで見たことがない模様だったので慎重に写真を撮りました。しかし、帰ってきてパソコンで見ると、表面に自分の姿が映っています。せっかくの模様が台無しです。

テントウムシ

 この他にも、クサギカメムシやガガンボ・ハエ・アブ・ガなどいたるところにいました。

大物としては、タテハチョウがいたのですが、あまりの速さで写すことがまったくできませんでした。

虫が増えたせいなのか、野鳥も今までにないくらいたくさん見ることができましたが、動きが早すぎて写真には一枚も写せませんでした。

久しぶりにミズナラの林に入って、本格的な春の訪れを実感することができ、今夜はゆっくり眠れそうです。

 

 

 ブログランキングに参加してます。  よろしくお願いします。

         

  


テーマ:四季 -春- - ジャンル:写真

自然の姿〜春 | コメント:16 | トラックバック:0 |
| HOME |