トビナナフシ日記

 2007年8月、猛暑の北海道で見つけた「シラキトビナナフシ」の飼育日記です。 見た瞬間、オオクワガタを採集したときのような感動がありました。 マイナーな昆虫ですがよろしくお願いします。

カエルの春

 今日の函館は、気温8度でしたが、13度という暖かさを経験したため、肌寒く感じました。氷点下10度の気温から見ると天国のような暖かさですが、人間というものは贅沢なものです。

 先日23日のカエルを見にミズナラの林に行ってきました。

先日は、カエルに逃げられたので、静かに静かに近づいて見ました。

いました、いました、エゾアカガエルです。

エゾアカガエル


 あたりを見渡すと、卵の塊があります。

エゾアカガエルの卵塊

 あちらこちらに卵の塊はありました。

エゾアカガエルの卵

 先日は卵がなかったので、4・5日の間に産み付けられたものです。

 先日は、近づくとすぐに逃げられたのですが、今日は逃げずに写真に納まってくれました。

 カエルたちは、人間どころでないようです。

エゾアカガエルの塊1

 大き目の一匹のメスに、小さめのオスが3匹しがみついています。

エゾアカガエルの塊2

 こちらには、4匹のオスがしがみついています。

エゾアカガエルの塊3

 エゾアカガエルは、雪融けとともに、すぐに生殖活動をはじめ、卵を産みます。

 先日は、警戒心が強く、まったくカメラに収めることができなかったのに、子孫を残すのに必死なようで、人間になんかかまってられないようです。

 最後に、手ですくってみましたが、まったく団子状態を崩そうとしませんでした。

掌のエゾアカガエル

 ひとつ気になったのが、産み付けられた卵の塊が、水面から出ていることです。

今は、雪融け水で池の水かさが高くなっていますが、暖かくなると水かさが減っていくことです。

以前、干上がった後に卵が残っているのをよく見かけました。ここの卵は大丈夫なのかと思いました。

 

 この後、空模様が怪しくなってきましたが、せっかくなので、小川の上流まで沢を登ってみました。

一日一日、本格的な春に向かって自然は準備を整えていました。

続きはあとでアップします。

 

 

 ブログランキングに参加してます。  よろしくお願いします。

         

  


テーマ:四季 -春- - ジャンル:写真

両生類 | コメント:12 | トラックバック:0 |
| HOME |