エゾヒキの夫婦2008-04-30 Wed 21:51
一昨日のエゾヒキガエルの続き、昨日のエゾヒキガエルたちの姿です。 函館八幡宮のエゾヒキガエルの保護池はエゾヒキたちであふれカエル状態です。 「石を投げれば 池全体がこんな状態です。 まだまだ山の斜面にはエゾヒキの鳴き声が聞こえていますので、さらに増えると思います。
中には、エゾヒキのペアに抱きつくエゾアカガエルが1匹いました。 オスガエルに蹴り飛ばされても、じっと抱きつくチャンスを狙っていました。 エゾヒキのメスは長い長いひものような卵を産んでいます。 こちらでは、エゾヒキのおばさんがのっしのっしと上がってきます。まるで巨大恐竜のようです。 エゾヒキの夫婦が水面に顔を出してきました。 「お父さん、そろそろ上がるから起きなさい!」とお母さんが怒っています。 「いつまで寝てるのよ!」とさらに怒っています。 お父さんカエルは、日ごろの疲れで、へたばっています。 このあと、しばらくじっとしていたお母さんカエルは、寝ぼけたお父さんを背負ったまま池に向かって前進していきました。 それにしても、お母さんカエルのパワーはすごかった!
桜の木も、空が見えないほどの花をつけています。 エゾヒキを待ち続けて1ヶ月、桜の花が咲くと同時にエゾヒキたちは出てきました。 桜もエゾヒキも自然のものは、気温の変化を感じとっています。人間がどんなに見たいと望んでも条件がそろわなければ見ることができないものです。
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