トビナナフシ日記

 2007年8月、猛暑の北海道で見つけた「シラキトビナナフシ」の飼育日記です。 見た瞬間、オオクワガタを採集したときのような感動がありました。 マイナーな昆虫ですがよろしくお願いします。

エゾヒキの夫婦

 一昨日のエゾヒキガエルの続き、昨日のエゾヒキガエルたちの姿です。

 函館八幡宮のエゾヒキガエルの保護池はエゾヒキたちであふれカエル状態です。

池のエゾヒキガエルたち

 「石を投げれば坊主カエルにあたる」のように、うにゃうにゃとエゾヒキたちが泳ぎまわっています。

池全体がこんな状態です。

まだまだ山の斜面にはエゾヒキの鳴き声が聞こえていますので、さらに増えると思います。

 

 中には、エゾヒキのペアに抱きつくエゾアカガエルが1匹いました。

オスガエルに蹴り飛ばされても、じっと抱きつくチャンスを狙っていました。

エゾヒキのメスは長い長いひものような卵を産んでいます。

チャンスを狙うエゾアカガエル

 こちらでは、エゾヒキのおばさんがのっしのっしと上がってきます。まるで巨大恐竜のようです。

エゾヒキのおばさん

 エゾヒキの夫婦が水面に顔を出してきました。

「お父さん、そろそろ上がるから起きなさい!」とお母さんが怒っています。

水面から顔を出すエゾヒキの夫婦

 「いつまで寝てるのよ!」とさらに怒っています。

エゾヒキの夫婦1

 お父さんカエルは、日ごろの疲れで、へたばっています。

エゾヒキの夫婦2

 このあと、しばらくじっとしていたお母さんカエルは、寝ぼけたお父さんを背負ったまま池に向かって前進していきました。

 それにしても、お母さんカエルのパワーはすごかった!

 

 桜の木も、空が見えないほどの花をつけています。

満開の桜の花

 エゾヒキを待ち続けて1ヶ月、桜の花が咲くと同時にエゾヒキたちは出てきました。

 桜もエゾヒキも自然のものは、気温の変化を感じとっています。人間がどんなに見たいと望んでも条件がそろわなければ見ることができないものです。

 

 

 ブログランキングに参加してます。  よろしくお願いします。

         

  


テーマ:自然の写真 - ジャンル:写真

両生類 | コメント:8 | トラックバック:0 |
| HOME |