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洞爺湖サッミト

Category : 北海道の自然と観光

 最近の函館は、朝はどんよりとした曇り空なのですが、昼前には夏らしい青空が広がり天気の良い日が続いています。 

 ようやく体調が良くなってきたのですが、札幌出張で更新が出来ませんでした。

 土曜日は、朝の8時に函館を出発し、5時間の運転のあと1時から5時まで一つ目の会議、5時から8時まで二つ目の会議、次の日の朝は早起きをして定山渓の山でナナフシ探しをしましたが、まったく見つかりませんでした。

定山渓の山

 昼前に実家の洞爺湖に向かいましたが、洞爺湖サミットの影響で、道路にはパトカーや白バイ、装甲車両、機動隊のバスなどが行きかい悪いことをしていないのにドキドキの連続です。

中には、パトカー・パトカー・白バイ3台・乗用車・パトカー・パトカーという編隊車両も何度も見られます。テレビで分かったのですが、要人警護の練習を繰り返しているそうです。

 パトカーは、北海道警察だけでなく、警視庁・神奈川県警・埼玉県警・富山県警・新潟県警・千葉県警・和歌山県警・大分県警などなどよりどりみどりです。ようするに、沖縄県警から青森県警まで日本全ての都道府県から応援に来ているそうです。

  途中の道路には、警察官が立っていて、多いところでは50メートルおきくらいにいます。カーブには必ず立っていますし、斜面の上のほうにもいます。わき道の入り口は全て警官が立っていてチェックしています。

 農道や林道などもほとんど封鎖されていてナナフシを探しに入ることもできません。特に、サミット会場のザ・ウィンザーホテル洞爺やプレスセンターのルスツルゾートホテルの付近は警官しか目に入りません。

 やっとの思いで洞爺湖に入りましたが、洞爺湖には霧が出ていて中島も霞んでいますし、奥に見えるはずの羊蹄山(蝦夷富士)も見ることが出来ませんでした。

 洞爺湖中島

 サミット会場のホテルが山のてっぺんにあるのですが、霧のためまったく見えません。サミット当日に霧が出たらせっかくの景色も台無しです。

サッミト会場のある山の方角

 湖畔にはひまわり畑もあります。しかし、このひまわり畑の先の道路には大々的な検問所もあり、洞爺湖温泉に入る車をチェックしています。

ひまわり畑

 ナナフシの新産地を探そうと思っていたのですが、まったく山に入ることが出来ずに帰ることになってしまいました。

 気がついたらお土産を買うのを忘れていて、洞爺湖温泉に戻らなければならないのですが、検問を通るのがいやで、昭和新山なら警備も厳しくないだろうと思って車を走らせました。

 昭和新山

 しかし、昭和新山の麓の駐車場では、パトカーや白バイの練習が大々的に行われていて、何台ものパトカーや黒いスーツ姿の人たちが大勢います。

 その脇をこっそりと通り抜けみやげ物を買いに行きました。

 写真を撮るのもドキドキで、車を止めた瞬間に窓から写しました。

昭和新山

 この昭和新山は1943年から1945年にかけて平坦な畑が噴火を繰り返しながら溶岩が隆起して出来上がったものです。

 その後、1977年と2000年に有珠山が噴火しています。

 この昭和新山は、中学生の頃に上のほうまで登ったことがあるのですが、煙の出ている辺りに行くと靴のゴムが溶けたのを覚えています。地面が手で触れないほど熱くなっていました。

 そんなことを思い出しながら、函館へ向かいました。

 

 

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シラキトビナナフシの脱皮

Category : シラキトビナナフシ

 先週の土曜日(21日)は、ラッキーな一日でした。

いつものミズナラの林でシラキトビナナフシに出会えたからです。

それも一度に2頭。探してもなかなか見つからないシラキがです。

 

こんな感じの場所を一枚一枚目線辺りから数メートル上まで見ていきます。

この中に、シラキトビナナフシがいます。見つかりましたか?

ミズナラの木

画面中央の縦になった葉の真ん中の黄色いものです。

これが、何と初令から2令へ脱皮している最中のシラキトビナナフシだったのです。

日本でも自然の中で2令への脱皮を見た人はほとんどいないと思うくらいラッキーなことです。

自分で勝手に決め付けてますが、宝くじの1等に当たるくらいのことです。

でも1円にもなりませんが・・・。

 

これが、本邦初公開の野外での初令から2令への脱皮シーンです。(勝手に決めてます)

初令から2令への脱皮

すでに脱皮も終盤でしたが、見た瞬間感動しました。

尻尾が抜ける前に体を持ち上げ葉につかまりました。

シラキトビナナフシの脱皮

その後、10秒くらいで完全に抜け出ました。

シラキトビナナフシの脱皮終了

体が落ち着くまで30分ほど観察を続け、葉ごと採って見ました。

脱皮殻と2令シラキトビナナフシのツーショットです。

脱皮殻とシラキトビナナフシの2令

脱皮殻のアップです。

頭(右側)のほうから抜け出し、最後に尻尾(左側)を抜き出し脱皮が完了します。尻尾は長いのですが、殻では抜き出すときに殻がたたまさって短くなっています。

触覚がへろへろになっています。

脱皮殻

普通、脱皮は夜間に行われると思うのですが、これは昼間でした。

2令への脱皮シーンをめったに見られるものでないというのは、初令のシラキを見つけること自体が難しいのと、脱皮は夜間に多いので普通は見る機会にぶつからないからです。

本当にラッキーな日でした。

頭部のアップです。かわいいの一言!

シラキトビナナフシの頭部

1時間ほどの脱皮ショウでしたが、あっという間に時間が過ぎていきました。

 

この後、さらにシラキ探しを続行しました。

すると、別の木でまたもシラキトビナナフシが見つかりました。

シラキトビナナフシの2令幼虫です。大きさは約16ミリほどです。

シラキトビナナフシの2令幼虫

この2令幼虫は元気に動き回っていましたが、よく見ると左の前肢が基部からありませんし、右の触覚の先端も欠けています。

おそらく、天敵に襲われたか、脱皮のときに取れたかしたのだと思います。

現在、2頭とも飼育中ですが、2頭とも元気にしています。

成虫にまでなって卵をたくさん産んでくれると嬉しいです。

ラッキーな一日を過ごせたおかげか、今週は体調も回復し元気いっぱい仕事に精を出しています。

 

報告していませんでしたが、6月16にも2頭採集していますので、これで我家のシラキトビナナフシは全部で6頭になりました。 

 

 

 

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エゾリス

Category : 動物

 気がつくと1週間も更新出来ませんでした。

この間、仕事が忙しいのと体調が思わしくないのとでパソコンに向かう時間があまり取れませんでした。

仕事と会議と交渉と資料調べ、文書作成など、若いころと違って無理がききません。10年前なら睡眠2・3時間で半年くらい毎日仕事をしていたこともあったのですが、今は無理ですね。

ゴールデンウィーク前からの風邪は何とか良くなったのですが、喉の咳と痰が何故か取れません。本当に風邪?と思ってしまいます。

また、血液検査では、医者から「筋肉が溶けてるかもしれないので?」と言われ、不安が募っています。再検査をしていますがどうなることやら・・・。

筋肉が溶ける?コレステロールの薬の副作用の一つにある病気ですが、風邪が長引いたり、体力が急激になくなってるのと関係があるのかもしれません。

いろいろありますが、気がかりなのが、林のシラキトビナナフシの様子です。こんな状態なので、まったく山に行くことができません。週末は天気がイマイチのようですし、来週は札幌出張で、会議のダブルヘッダーもあり、会議の講師もやらなければならず、その下調べと資料づくりなども待ってます。

今日は、久々の更新ですが、6月12日の夕方に林に入ったときに出会った癒し系の小動物エゾリス君に登場してもらいます。

シーンと静まり返った林の道にエゾリス君が2匹遊んでいました。

こちらの気配に気づき慌てて林に逃げ込もうとしているところです。

エゾリス1

辺りは薄暗くなりかかっていて光量不足でぶれまくっていましたが、アップに耐えうるのがこの一枚だけでした。

エゾリス2

木を垂直に高速で登っていきます。

エゾリス3

ミズナラの木から1メートルほどジャンプして松の枝に飛び移りました。

エゾリス4

安全な距離なのか、こちらを見ています。

エゾリス5

枝から枝へ、目に留まらぬ速さで移っていきます。

エゾリス6

長い尻尾をうまく使ってバランスをとっているのがわかります。

エゾリス7

ひとしきり楽しませてくれた後、木を垂直に降りて、林の奥へと入っていきました。

エゾリス8

この林にエゾリスがいるのは知っていたのですが、目の前で見たのは初めてです。

こんな小動物がいると思うと函館もまだまだ自然環境は悪くないのかとホットします。

 

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プロフィール

 nanahusi

Author: nanahusi
シラキトビナナフシの飼育日記です!

北海道の道南産のシラキトビナナフシを飼育しています。
オオクワガタ飼育もやってます。

その他、日々気に留めた事も載せてます。

ホームページ 『ナナフシの森』もよろしくお願いします。



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