洞爺湖サッミト2008-06-30 Mon 23:29
最近の函館は、朝はどんよりとした曇り空なのですが、昼前には夏らしい青空が広がり天気の良い日が続いています。 ようやく体調が良くなってきたのですが、札幌出張で更新が出来ませんでした。 土曜日は、朝の8時に函館を出発し、5時間の運転のあと1時から5時まで一つ目の会議、5時から8時まで二つ目の会議、次の日の朝は早起きをして定山渓の山でナナフシ探しをしましたが、まったく見つかりませんでした。 昼前に実家の洞爺湖に向かいましたが、洞爺湖サミットの影響で、道路にはパトカーや白バイ、装甲車両、機動隊のバスなどが行きかい悪いことをしていないのにドキドキの連続です。 中には、パトカー・パトカー・白バイ3台・乗用車・パトカー・パトカーという編隊車両も何度も見られます。テレビで分かったのですが、要人警護の練習を繰り返しているそうです。 パトカーは、北海道警察だけでなく、警視庁・神奈川県警・埼玉県警・富山県警・新潟県警・千葉県警・和歌山県警・大分県警などなどよりどりみどりです。ようするに、沖縄県警から青森県警まで日本全ての都道府県から応援に来ているそうです。 途中の道路には、警察官が立っていて、多いところでは50メートルおきくらいにいます。カーブには必ず立っていますし、斜面の上のほうにもいます。わき道の入り口は全て警官が立っていてチェックしています。 農道や林道などもほとんど封鎖されていてナナフシを探しに入ることもできません。特に、サミット会場のザ・ウィンザーホテル洞爺やプレスセンターのルスツルゾートホテルの付近は警官しか目に入りません。 やっとの思いで洞爺湖に入りましたが、洞爺湖には霧が出ていて中島も霞んでいますし、奥に見えるはずの羊蹄山(蝦夷富士)も見ることが出来ませんでした。 サミット会場のホテルが山のてっぺんにあるのですが、霧のためまったく見えません。サミット当日に霧が出たらせっかくの景色も台無しです。 湖畔にはひまわり畑もあります。しかし、このひまわり畑の先の道路には大々的な検問所もあり、洞爺湖温泉に入る車をチェックしています。 ナナフシの新産地を探そうと思っていたのですが、まったく山に入ることが出来ずに帰ることになってしまいました。 気がついたらお土産を買うのを忘れていて、洞爺湖温泉に戻らなければならないのですが、検問を通るのがいやで、昭和新山なら警備も厳しくないだろうと思って車を走らせました。 しかし、昭和新山の麓の駐車場では、パトカーや白バイの練習が大々的に行われていて、何台ものパトカーや黒いスーツ姿の人たちが大勢います。 その脇をこっそりと通り抜けみやげ物を買いに行きました。 写真を撮るのもドキドキで、車を止めた瞬間に窓から写しました。 この昭和新山は1943年から1945年にかけて平坦な畑が噴火を繰り返しながら溶岩が隆起して出来上がったものです。 その後、1977年と2000年に有珠山が噴火しています。 この昭和新山は、中学生の頃に上のほうまで登ったことがあるのですが、煙の出ている辺りに行くと靴のゴムが溶けたのを覚えています。地面が手で触れないほど熱くなっていました。 そんなことを思い出しながら、函館へ向かいました。
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