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アマミナナフシの孵化と脱皮

Category : アマミナナフシ

 秋も深まってきました。

 シラキトビナナフシがミズナラの林で見ることが出来なくなり、飼育中のシラキトビナナフシもほとんどが亡くなり4頭だけとなってしまいました。

 もうすぐ雪が降るかもしれないこの時期に、沖縄産のアマミナナフシが孵化してきました。

アマミ8号です。

サソリのようなポーズをとっています。

アマミ8号の孵化 

 

 今日、そろそろ寝ようと思ったところ(午前1時40分頃)、アマミ1号が4令に脱皮している最中でした。

すでに殻から出ていましたが、すぐそばには脱皮殻が残っています。

アマミ1号の脱皮 

とにかく細いというのが特徴です。

アマミ1号の脱皮 

写真を写している間、ゆらゆらと体を揺すっていたのですが、突然ぽとりと下に落ちてしまいました。

すぐに飼育ケースの側面に登ってきてじっとしていました。

 

 先日作った自作マクロレンズをいろいろ試して見ました。

地面を歩いていた2ミリくらいの小さな虫です。今までは写してもボケていたのですが、何とか見ることが出来ます。

小さな虫 

 

こちらは5ミリほどの虫ですが、形がはっきりと写っています。しかし、焦点が合っているのが一部分なので全体にあわせることが課題です。

また、虫が動いていたり、手が震えたりするとボケてまったく写真になりません。

なかなかうまくいきません。

5ミリほどの虫 

 

ガガンボの仲間とタンポポです。

結構大きく写せるので細部の観察が出来そうです。

やはりピントの合い方がうまくいきません。

ガガンボの仲間 

 

コケの仲間を写してみました。

もう少しうまく撮れば使い物になりそうです。

コケの一種 

 

 最近、より鮮明になるよう画像処理を試しています。

アメリカの画像処理ソフトをダウンロードしてみましたが、英語ばかりで使い方がよくわかりません。

何とかやってみたのが次の画像です。

枯葉とフキバッタです。

フキバッタ 

自作マクロ+画像処理です。

元の写真がボケているのでこのくらいが限界のようです。

細かな部分の観察には使えそうです。

 

シラキトビナナフシの卵も自作マクロ+画像処理をやってみました。

こちらはかなり細かな部分まで写っていました。

卵の長径が2ミリくらいですから使い物になりそうです。

シラキトビナナフシの卵 

参考に先日の自作マクロレンズだけのものを再度載せて見ます。

自作接写レンズ使用 

明らかにぼやっとした感じがなくなっています。

さらに拡大するレンズも作ったのですが、像が荒くて使い物になっていません。

きちんとした道具から見ればおもちゃのようですが、いろいろ考えながら改良していく楽しみもありそうです。

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テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

秋の空

Category : 自然の姿~秋

 昨日は、北斗市大野町の畑へ行ってきました。

 秋晴れの天気のもと、秋の畑を楽しみました。水田はすでに稲刈りが終わっていましたが、長ネギが収穫を待っていました。

通り雨が降ることもありましたが、その後にはきれいな虹が見えます。

真っ青な秋空でしたが、午後3時半頃になると遠くの山が霞んできました。あれだけ晴れていた空も曇り空のようになってきました。

こんな感じです。

アブラムシの大群 

 

良く見ると、翅の生えたアブラムシの大群です。

中には雪虫も混じっています。

どんどん数が増えてきます。空が灰色になってしまいました。

アブラムシの大群2 

 

どんどん湧き出してきます。日が沈むまで続いていました。

体中にアブラムシがへばりついてきます。半端な数ではありません。

アブラムシの大群3 

 

車のガラスもアブラムシだらけです。

帰り道、夕日がきれいに沈んでいきます。

画面にしみがついているので、レンズの汚れかと思いましたが、アブラムシの影響です。

夕日 

 

家に帰ってきてから、コンパクトデジカメの接写用のレンズを自作してみました。

長径2ミリのシラキトビナナフシの卵を接写して比べてみました。

最初は、普通の接写の画像です。

一番近づけることが出来るところで写しました。約3.5センチくらいです。

普通の接写 

 

こちらは、自作接写レンズを使用したものです。

約1.5センチくらいまで近づけることができます。

自作接写レンズ使用 

シャープさにはかけますが、かなり細かいところまで観察が出来そうです。

雪虫やアブラムシなど、小さな昆虫に威力(?)を発揮しそうです。

 

テーマ : 四季 −秋−
ジャンル : 写真

秋の色とナナフシ

Category : 自然の姿~秋

 函館は、どんどん秋が深まってきています。

先日の前線通過のとき、カミナリが鳴り響き寝ることができないでいました。

カミナリは一番の恐怖です。パソコンの電源を切って、カミナリが鳴り止むのをじっと耐えていました。

次の日からは、風が強まり、どんどん気温が下がってきています。午前11時でも14度くらいしかありません。

 

 昨日、1週間ぶりに山へ行ってきましたが、あたりは紅葉した木や草花が目立ちます。

赤、オレンジ、黄、紫、黄緑、緑、まさに一つの木が虹色に色づいています。

紅葉した葉 

 

この葉を良く見ると、葉の重なった部分が紅葉せずに緑のままになっています。

紅葉した葉2 

 

ミズナラの葉では、カメムシが孵化していました。

カメムシの孵化 

卵が塊で産み付けられていますが、孵化したカメムシも塊になっています。

これから急激に気温が下がり、雪も降り出すというのに、今の時期に孵化するというのも大変そうです。

おそらく、幼虫のままで越冬するのだと思われます。

 

ミズナラの木は、黄葉が進み、中には茶色く枯れてしまった葉も増えてきました。

当然のように、シラキトビナナフシの成虫の姿は、まったく見ることが出来なくなりました。

昨年も、10月に入ると姿を見ることが出来なかったので、同じようなサイクルになっていると思われます。

成虫がいなくなったので、シラキの卵を枯葉の下から探してみました。

卵の大きさは長径2ミリくらいの俵型をしています。広大な林の中で見つけるのは大変です。

昨日は、1個を見つけることが出来ました。

シラキトビナナフシの卵(野外) 

家のシラキの卵は、ついに4000個を超えましたが、成虫たちが寿命を迎えて減ってきています。

飼育中の卵もいいのですが、野外で採集する卵は、たった1個でも4000個と同じくらいの感激があります。

 

最近は、沖縄産のアマミナナフシの孵化も続いています。

アマミ4号、5号、6号と毎日孵化してきます。

こちらは、アマミ6号です。

体長は、約18ミリほどです。卵の大きさと比べると、よくもこんなに小さな卵の中に入っていたものだと言いたくなります。

アマミナナフシ(6号) 

 

こちらでは、以前孵化したアマミ1号が3令幼虫に脱皮しています。

体長は約39ミリあります。手足を伸ばした状態では約70ミリあります。

これからまだまだ大きくなるのですが、この寒さのため食草が枯れてなくなりそうなので、冬場の飼育が大変そうです。

アマミナナフシ3令幼虫 

寒さの厳しい季節が近づいてきていますが、昆虫たちは、世代を確実につないでいます。

 

 

 

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テーマ : 四季 −秋−
ジャンル : 写真

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プロフィール

 nanahusi

Author: nanahusi
シラキトビナナフシの飼育日記です!

北海道の道南産のシラキトビナナフシを飼育しています。
オオクワガタ飼育もやってます。

その他、日々気に留めた事も載せてます。

ホームページ 『ナナフシの森』もよろしくお願いします。



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