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今年初のシラキトビナナフシ

Category : シラキトビナナフシ

 ついに函館でも新型ウイルスの疑いが出ました。

検査結果は、陰性でしたが、現在入院しているようです。何でも、大阪に出張して帰ってきて熱が38度を超えたそうです。大事にならなければいいのですが・・・。

 昨日は、久しぶりの休みでした。仕事をしているときは、晴天続きだったのに、いきなり雨降りでした。

時期が時期なので、シラキトビナナフシの様子を調べに、雨の山へ出かけました。

雨が降っていて、日中でも薄暗く、ほとんどの虫たちが雨宿り状態です。

3時間ほど見て歩きましたが、シラキの気配がありません。

あたりも薄暗くなってきたので、帰り始めたところ、遊歩道の木の柵に何やら黄色い小さなものが見えます。

何とシラキトビナナフシの初令幼虫です。

シラキトビナナフシの初令幼虫 

左の中肢が取れていますが、今年初めての野外でのシラキトビナナフシです。

体長は、約11mmしかありません。孵化してからすぐに木の柵に登って来たものと思われます。

昨年は、この一頭を発見するのに、すごく苦労したのですが、大体の孵化時期がわかってきたので、意外とすんなり見つかりました。

昨年の第1号は、6月1日だったので、約1週間早い発見になります。

昨年も雨降りでした。おそらく湿度があるときに孵化が多いのだと思われます。

 その後、50メートルほど離れた柵でもシラキの初令幼虫を発見しました。今年の第2号です。

シラキトビナナフシの第2号 

こちらも同じように木の柵の上まで登ってきたようです。

薄暗くてフラッシュなしでは厳しくなってきました。

同じ木の柵には、ハエトリグモなどがたくさんいます。写真には写っていませんが、10センチほど離れた所に同じくらいの大きさのクモがじっと獲物を待っていました。

 

 ふと下の草を見ると、シラキトビナナフシが這い上がってきていました。

シラキトビナナフシの第3号です。

シラキトビナナフシの第3号 

まさに孵化した後、草を登ってきているところです。

こちらは、するすると登り、すぐに草のてっぺんまでたどり着いていました。

 一度に3頭もの孵化後のシラキトビナナフシを見ることが出来て感動していました。

シラキトビナナフシは、孵化すると真直ぐに食樹である、ミズナラやコナラなどに向かうと思っていたのですが、おそらく近くにあるものに取り付いて、高いところに向かってくのだと思われます。

 

 我家のシラキトビナナフシは、4月2日に孵化し始めてから、孵化総数が1000頭を超えています。

毎日毎日今でも孵化し続けています。

見慣れているとはいえ、野外でのシラキトビナナフシは、やはり感動ものです。

今年のシラキ調査は、幸先の良いスタートとなりました。

 

今日は、晴れて暖かな一日でした。

 さっそくシラキのその後を観察に出かけましたが、一頭も見ることはありませんでした。自然相手は、なかなかうまくいかないものです。

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テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

新型インフルエンザの影響

Category : 今日の出来事

 今日は晴れたのですが、風が強く、砂埃が空を蔽っていました。

風と言えば、「新型インフルエンザ」の広がりが大変な事になっているようです。

北海道から離れているとはいっても、人事ではありません。

仕事から帰ってきて、マスクを買いにドラッグストアーへ向かいました。

マスクが一枚も売っていません。今朝、入荷して10分足らずで売り切れたそうです。

次の店でも同じです。その次の店も・・・そのまた次の店も・・・・市内のどこの店にも売っていません。

他のお客さんも「9軒回って一枚も買えない」と言っていました。

 函館も観光都市の仲間です。海外の観光客もいますし、函館空港や函館駅・フェリー乗り場から次から次へと人が行き来しています。

 毎日、仕事でも何百人もの人と接触しています。

100頭以上のナナフシとも接触しています。(関係ないかも?)

この先、どうなるのか心配なところです・・・・一枚のマスクが欲しい・・・・。

 

 いきなり話は変わって・・・

この春に孵化したシラキトビナナフシが1002頭になりました。

4月2日から数え続けて、昨日で1000頭を超えました。

前半は、エサがなくて苦戦していましたが、最近ではエサの心配もなく無事に飼育できています。

写真は、肢に卵の殻を付けたままの幼虫です。

卵の殻が取れるか、肢が取れるか、どちらにしても生存することができると思います。

卵の殻を付けたシラキトビナナフシ 

 

そろそろ、野外でもシラキトビナナフシが孵化し始める頃です。

今度の休みには、山を探し回りたいと思います。

山の中で、1センチほどの幼虫を探すのは、大変ですが・・・何とか頑張りましょう。

 

 

テーマ : 今日の出来事
ジャンル : 日記

春の虫たち

Category : 昆虫

 昨日から10度を切る寒い日が続いています。

おまけに今日は霧雨状態です。せっかくの春が遠のいていく感じがしています。

気がつくと5月4日から更新が止まっています。(・・・いつものことですが・・・)

時期が遅くなりましたが、5月5日、こどもの日に見つけた虫たちです。

まず初めの大物です?

エゾハルゼミです!とてもきれいな色をしています。

エゾハルゼミ 

しかし、左側の翅がしわになっています。羽化不全のようです。パタパタと飛ぶことは出来ましたがうまくコントロールできないようで、すぐに落ちてしまいます。木の幹につけてその場を離れました。

 上翅が渋い、ビロードコガネです。とことことことこ歩き続けるので写真に撮るのが大変でした。

ビロードコガネ 

 

カメムシもたくさん見られました。腹の横がスニーカーの底のようなツマキヘリカメムシです。

ツマキヘリカメムシ 

 

ハムシも色々な種類が見られるようになりました。

上翅の透明感が気に入っている、チャイロサルハムシです。

大きさは5ミリほどしかありません。

チャイロサルハムシ 

 

ミズナラの開き始めた芽には、小さな小さなゾウムシです。名前はわかりません。

ミズナラとゾウムシ 

 

小さな虫はいたるところにいます。タンポポの花の中にもぐっていた小さな虫です。

名前はまったくわかりません。

タンポポから出てきた虫 

 

最後は、テントウムシの3連発です。

同じ木にいたものです。この木には、次から次へとテントウムシが飛んできていました。

一つ目は、ナミテントウです。歩き回るのが早くてブレブレです。模様が違っても同じ種類というのがわかります。

ナミテントウ 

 

ナミテントウに混じって、シロホシテントウがじっとしていました。

シロホシテントウ 

 

ナミテントウより一回り大きなカメノコテントウも見られました。

カメノコテントウ 

 

今から1週間ほど前の虫たちですが、いよいよ本格的な昆虫の季節の幕開けです。

山へ出かけるのが待ち遠しくなっています。

続きの虫たちもアップしていきます。

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プロフィール

 nanahusi

Author: nanahusi
シラキトビナナフシの飼育日記です!

北海道の道南産のシラキトビナナフシを飼育しています。
オオクワガタ飼育もやってます。

その他、日々気に留めた事も載せてます。

ホームページ 『ナナフシの森』もよろしくお願いします。



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