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ナナフシモドキの孵化

Category : ナナフシモドキ

 4月に入って、急激に気温が上がってきたためか、ナナフシ達の孵化が続いています。

2009年9月4日に静岡県のカマキリなどを飼育している方からいただいたナナフシモドキの卵が孵化し始めました。

孵化までには、冬期間の低温(数度前後)を経験させて、約7ヶ月以上かかっています。

卵は、31個をタッパーに入れて保管していました。

ナナフシモドキの卵 

 

4月1日には、ナナフシモドキが2頭孵化してきました。

この2頭は、卵殻から脱出することが出来ないでいました。

ナナフシモドキの孵化 

水分を与えてみたところ、しばらくして肢を抜くことが出来ましたが、左の前肢と後肢がふ節部分でつながっていました。

乾燥しすぎていると卵殻から脱出することが出来ない場合が多くなりますが、抜けた後でもつながっていると言うことは、先天的に癒着していたのかもしれませんし、抜けないで時間が経ったために癒合したのか分かりません。

ナナフシモドキの孵化 

乾燥気味だったので、霧吹きで水分を与えて一おきました。

 

4月2日には、4頭が孵化していました。

水分を与えたためか、4頭とも卵殻から無事に脱出することが出来ていました。

ナナフシモドキの孵化 

体長は、約16ミリあります。

触覚が非常に短く、各肢は非常に長いです。

ナナフシモドキの孵化 

ひっくり返ったときに、じっとして逆さまになったまま静止していました。

ナナフシモドキの孵化 

ナナフシモドキは、北海道では見ることが出来ないので、無事に孵化して大変喜んでいます。

エサは、シラカシの若葉を与えていますが、何とか無事に育って欲しいものです。

 

ナナフシモドキの飼育記録 ⇒ こちらです

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シラキトビナナフシの孵化

Category : シラキトビナナフシ

 4月に入って、気温が急激に上がり10度近くになっています。
3月中は、突然、大雪が降ったり、雨が降ったり、落ち着かない天気でした。
年度末を迎えて、何かと忙しく、ほとんど山へ行ったり、ナナフシの世話を出来ないできました。

 昨日、ナナフシの卵を保管している場所の気温が約18度くらいまで上がったので、気になって卵を見てみると、
シラキトビナナフシが1頭孵化していました。

シラキトビナナフシの孵化

 

今回の孵化した卵は、2009年8月6日に採卵(322個)されたものです。

孵化までには、冬期間の低温期(約数℃)を挟んで、約8カ月近くかかっています。

シラキトビナナフシの孵化 

 

この卵を産んだのは、2008年に野外採集した個体の産卵した卵が、2009年の春に孵化して、成虫になった個体です。

オスの存在は、確認されていませんが、野外で採集した個体の場合は、オスの存在を100%否定出来るわけではないので、今回の結果は、100%メスだけの単為生殖が確認されたことになります。

シラキトビナナフシの孵化 

体長は、約9ミリほどです。

初令幼虫を見るのは、約1年ぶりなので、懐かしい感じがします。

エサは、シラカシを与えています。

このまま、無事に育ってくれるといいのですが、野外のコナラ・ミズナラは、5月に入らないと葉が開きません。

昨年は、エサが無くなってほとんどの孵化した個体が死亡してしまいました。

 

 この日は、気温が高くなったので、シラキトビナナフシの他に、いつものトゲナナフシ、タイワントビナナフシが多数孵化し、新たにナナフシモドキも孵化してきました。

 

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Author: nanahusi
シラキトビナナフシの飼育日記です!

北海道の道南産のシラキトビナナフシを飼育しています。
オオクワガタ飼育もやってます。

その他、日々気に留めた事も載せてます。

ホームページ 『ナナフシの森』もよろしくお願いします。



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