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初雪の便り

Category : シラキトビナナフシ
 今日は十五夜です。まん丸なお月様が雲の合間からから見えています。
今までの猛暑がうそのように涼しくなってきました。
今日の最高気温は21度、最低気温は12度と肌寒い一日です。遠く、大雪山系の旭岳や黒岳では初雪が降ったそうです。

 先日20日には、函館市亀田中野町へシラキトビナナフシ観察に出かけてきました。

さすがに時期が時期なので、シラキトビナナフシの姿は中々見つかりません。

遊歩道の排水溝近くでシラキトビナナフシの野外卵を2個発見することが出来ました。
長径約2ミリ、短径約1.5ミリの俵型をした小さな卵です。
メロンのような網目模様はとても綺麗で気に入っています。
シラキトビナナフシの野外卵 


葉の上で中々見つからなかったシラキトビナナフシが、遊歩道の上で見つかりました。
風が強く吹いていたので、樹上から落下したと思われます。
シラキトビナナフシの成虫 

ちょうど産卵の最中で、産卵口から卵が出ているのが見えます。
しかし、普通は茶褐色の卵が、透明な灰色 をしています。
成熟途中の卵が直接出てきていると考えられます。
シラキトビナナフシの産卵 

その後、成虫の姿を見ることが出来ませんでしたが、野外卵を2個追加することが出来ました。
コナラやミズナラの大木の下に生えるコケのうえから見つかりました。
小さいので見つけるのはかなり困難ですが、続けて見つけれてラッキです。
シラキトビナナフシの野外卵 

帰ってきて、数時間経ってから透明色の卵を見ると、灰色になっていました。
時々このような色の卵を見たことがありましたが、原因がわかり新たな発見です。
孵化するのかどうかは不明なので、来春が楽しみです。
シラキトビナナフシの野外卵

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テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

化石の森

Category : 北海道の自然と観光
 9月の中旬になっても最高気温が27度もあります。
去年の今ころは、最高気温22度前後、最低気温10度前後で、今年がいかに気温が高いかです。

 先週の今日は、むかわ町穂別でシラキトビナナフシを採集して感激していたのですが、その時の走行距離が2日間で850キロもあり、今週1週間は疲労が溜まった状態できつかったです。

 穂別でシラキトビナナフシを採集したときに不思議な世界に迷い込んでいました。

つつじの広場を抜けると、いきなりタイムトンネルなる不思議な入り口が出てきました。

タイムトンネル 

辺りに人はいませんし、ヒグマの生活圏に入り込んでいるのは確かなので、真っ暗なトンネルは恐怖です。

恐る恐る中に入っていくと、かたつむりがたくさん付いています。

おまけにマダラカマドウマが天井部分を歩きまわっています。

命からがら向こう側に脱出することが出来ました。


光の先に見えてきたのは、原始の地球です。

化石の森 

恐竜やらアンモナイトやらが林の中にいます。

近づいてみるとアンモナイトは黄金色に輝いています。
アンモナイト 

横の笹原から異様な視線が感じられました。
ふと見ると恐竜がアンモナイトをくわえて笹から首を出しています。
誰もいないところで、遭遇すると恐怖感に捕らわれます。
ティロサウルス 
ティロサウルスのようです。

広場の中央には、首の長い恐竜までいます。
ホベツアキラリュウ 
ホベツアキラリュウというようです。

穂別は昔々海だった場所のようです。
シラキトビナナフシも生息していますが、渡島半島から穂別までの間では、シラキトビナナフシは発見されていません。
道南方面では、北は森町まで生息を確認していますが、八雲町から北側・東側では生息を確認していません。
八雲町から胆振地方東部の穂別まで空白地帯が続いています。

恐竜の化石も不思議なのですが、シラキトビナナフシが生息していることも不思議です。



テーマ : 地域情報
ジャンル : 地域情報

むかわ町穂別産シラキトビナナフシ採集

Category : シラキトビナナフシ

 ようやく気温が低くなって来ました。
それでも、この時期の最高気温27度前後はキツイです。
夜は、さすがに15度前後になっているので毛布が必要になっています。

先日、胆振地方のむかわ町穂別でシラキトビナナフシを初めて採集してきました。
8月の上旬にも採集に向かったのですが、ちょうど台風の影響で大雨にぶちあたり中止した経過があります。

穂別にシラキトビナナフシが生息している事は、すでに文献などで知られていますが、
管理人に取っては道南以外での初めての採集記録になるので、何としてでも採集したいと意気込んでいました。

函館からは、夜通し車を走らせ、2時間ほど仮眠して、全部で10時間ほど掛かりました。

目的地に着くと、駐車場に車を置いて、生息場所の林へと入って行きました。
目先のシラキトビナナフシ採集で頭がいっぱいで、ヒグマの恐怖もどこかに飛んでいきました。
(それでも笛をピーピー吹きまくっていましたが・・・)

ミズナラやコナラなどが思ったよりも多く見られる林です。
入ってすぐは、薄暗くシラキトビナナフシが居そうもない感じですが、一本目のコナラの木を網で叩いてみると小さな緑のエダがポトリと落ちてきました。

穂別で最初の記念すべきシラキトビナナフシです

シラキトビナナフシ(穂別産) 第1号 

さらに薄暗い林の中を進んでいくと、明るく開けた場所になり、コナラやミズナラの大木や幼木が割と多く見られます。
葉を見たくても木が高いので中々見つかりません。
網で叩いていきました。
コナラの木を叩いたところ、2頭目のシラキトビナナフシが落下してきました。
腹部がパンパンに膨らんでいます。

シラキトビナナフシ(穂別産) 第2号 

さらに全体を探してみますが、木が高いので追加個体を中々見つけることが出来ません。
時間が無かったので、コースを戻りながら探し続けていると、
ミズナラの大木の下にある笹の葉上に静止するシラキトビナナフシを発見しました。
本日、3頭目の採集です。

シラキトビナナフシ(穂別産) 第3号 


前々から気になっていた、シラキトビナナフシの産地で採集することが出来たので感激しています。

もう少し函館に近ければ、何度も調査したいところです。

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プロフィール

 nanahusi

Author: nanahusi
シラキトビナナフシの飼育日記です!

北海道の道南産のシラキトビナナフシを飼育しています。
オオクワガタ飼育もやってます。

その他、日々気に留めた事も載せてます。

ホームページ 『ナナフシの森』もよろしくお願いします。



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