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オオムラサキ幼虫の顔

Category : 昆虫
 明日からの気温が急激に下がり、予報では最高気温で9度、最低気温が3度となっています。
雪が降る可能性が非常に高くなっています。

 昨日の日曜日(24日)は、札幌のオオムラサキ幼虫を観察することが出来ました。
9月の中旬の時は、2令や3令幼虫がたくさん見られたのですが、同じ木には幼虫が見当たりません。
しばらく目を凝らして探してみると、いました、いました、4令幼虫です。
もう越冬の前なのか、ほとんど動きがありません。

動かないでじっとしている所を無理に起きてもらいました。

とにかく 『 かわいい 』 の一言です!

オオムラサキ幼虫の顔 




エゾエノキの葉上には、黄色いのや緑色のや4令幼虫が数頭見つかりました。
明日から雪が降るというのに大丈夫なのでしょうか?

エゾエノキ葉上の4令幼虫 


ちょうど葉上の幼虫を撮影しているときに、オオムラサキの保護活動をされている方に出会いました。
先月もお会いして、オオムラサキのことを色々と教えていただいた方です。

この時期、すでに多くの幼虫は木を降りて越冬体制に入ったと教えていただきました。

早速、エゾエノキの根元付近を探してみたところ・・・

いました、いました、
枯葉の裏側に幼虫がじっとして付いています。

葉の色そっくりになっている幼虫もいます。

枯葉の下の4令幼虫 

枯葉の下の4令幼虫 

中には、緑色のままのものも見られました。
この後、茶色くなっていくと思われます。

枯葉の下の4令幼虫 



枯れ葉の種類は、サクラ・カエデなどが中心で、エゾエノキの葉は、まだ枯れていませんでした。

これらの枯れ葉の上に、さらに枯れ葉が積もって、雪が積もって、冬をこすようです。

観察地のエゾエノキの様子ですが、まだ緑色をしています。
明日からの気温の急激な低下と雪のために、一気に紅葉が進み、落葉が始まるのかもしれません。

観察地のエゾエノキ 

保護活動をしている方から、オオムラサキのことや、色々な昆虫のことなどを教えていただき楽しい時間を過ごすことが出来ました。

中には、幼虫をたくさん何百単位で持ち去ったり、木のエダごと持って行ったり、・・・・大変なようです。

帰りに見た八剣山の紅葉はとても綺麗でした。
この山にもオオムラサキが生息するそうなので、来シーズンの観察の楽しみにしたいと思います。

八剣山の紅葉 



生まれた環境が一番の住みかです!


たいせつにしてくださいね!


と、幼虫は言っていました。    

                                       nanahusiにははっきりと聞こえてきました・・・・

オオムラサキの幼虫の顔 

『ナナフシの森』で他の幼虫の姿も見られます。 ⇒ こちらをクリックしてください





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秋の一日

Category : シラキトビナナフシ
 猛暑だ!異常気象だ!と言っていたのがウソのように、秋が深まって来ています。
10月に入って初めての山歩きです。
気温も20度とちょうどいいところです。
目的は、シラキトビナナフシの様子を調べることなのです。(ようするに、いるかどうか見に来ただけ)

最初に出迎えてくれたのは、トガリネズミ(またの名をトガリン)と思われる死骸でした。



⇒見るのが気持ち悪いと思われる方は、目をつぶるか、耳をふさぐか、口をふさぐか、何か工夫をしてください。






トガリネズミの死骸 


このトガリネズミは、近づくとモゾモゾと動いています。
よく見ると、甲虫が3頭ほどへばりついています。(もっとよく見ると食いついています。)
ヨツボシモンシデムシが3頭もいます。初めて見る虫ですが、触る気にはなりません。
死骸を食べているというのもありますが、体中にダニを付けているのです。半端でない数のダニがいます。
ヨツボシモンシデムシ 


すぐ横には、青紫に輝く怪しげな形の甲虫がいます。
メノコツチハンミョウのオスです。
青紫色の金属光沢に、腹部が大きく釣り合いの取れていない体型、触覚の中間部の膨らみがあるのでオスです。
メノコツチハンミョウのオス 

そばには、メスの個体もいます。
こちらは、草の葉を食べているようです。
メノコツチハンミョウのメス 


さすがに10月に入ったので、シラキトビナナフシの姿が見当たりません。

コナラやミズナラの大木の下で、シラキトビナナフシの卵探しに変更です。

長径2ミリの卵探しは、非常に苦労します。
いままで、上手く見つかっても数個が最高でした。

今までの苦労が報われる時が来たのか?
今日は、次から次へと見つかります。

次の写真の中に、3個の卵があります。
見つかりましたか?
シラキトビナナフシの卵3個 

拡大してあるので、簡単だったかもしれませんね。
実際には、ルーペを使って地面に屈み込んだり、しながら探しています。
立ち上がるときに、クラクラとめまいが襲ってくるのが辛いところです。

小さな石の隙間や、枯葉の下、土の表面など、いつもよりも時間をかけて探したところ、出てくる出てくる。
今までの苦労がウソのように、1メートル四方の範囲で10個ほど見つかりました。

こんな感じで、卵はあるのです。

シラキトビナナフシの卵 

昨年の最後の成虫は、10月30日ころだったので、もう一度くらいは成虫に出会いたいです。
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プロフィール

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Author: nanahusi
シラキトビナナフシの飼育日記です!

北海道の道南産のシラキトビナナフシを飼育しています。
オオクワガタ飼育もやってます。

その他、日々気に留めた事も載せてます。

ホームページ 『ナナフシの森』もよろしくお願いします。



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