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立待岬の昆虫

Category : 昆虫
 昨日は、観光客で賑わう函館山の立待岬にちょっとだけ寄ってみました。

曇り空で風が強く、青森などはかろうじて見える程度でした。

函館山の立待岬 

この場所(展望台)は観光地なので、いるのは観光客ばかりです。海外の観光客もたくさんいます。

こんなところで虫を見ている人などいるはずもありませんが、一人だけいました。(私です・・・)

わずかの時間でしたが、ハマナスの木を中心に、色々な虫を見ることが出来ました。



最初に目についたのは、シモフリコメツキの仲間です。

上翅の模様が綺麗なのですが、動きが早くてこれしか写せませんでした。

シモフリコメツキの仲間 



ハイイロカミキリモドキは、海岸部に多いカミキリモドキです。カミキリモドキ特有の毒を持っているそうで、うかつに触ると皮膚炎を起こすそうです。

ハイイロカミキリモドキ 



こちらはホソヘリカメムシの幼虫です。一瞬、大きなアリか?蜘蛛か?なんなのか分かりませんでした。

ホソヘリカメムシの終令幼虫のようです。よく見るとなかなか精悍な顔つきで形もカッコイイです。

ホソヘリカメムシの幼虫 



ハマナスの花には、小さなハムシのような甲虫がたくさん入り込んでいました。マメコガネは群れてハマナスの花を食べつくしています。マメコガネは何にでも食いつくコガネムシのようです。

マメコガネとハマナスの花 




とにかく色と輝きが美しいアカガネサルハムシもいます。このハムシがカブトムシぐらいの大きさであったら、ものすごい人気の虫だったと思います。

アカガネサルハムシ 



ハマナスの実には至る所キズがついていました。犯人はチャバネアオカメムシのようです。

かなりの数を見ることが出来ました。

チャバネアオカメムシ 



ハマナスの葉裏には、ハマナスハタマフシという綺麗な球形の虫こぶがついています。タマバチの仲間がつくる虫こぶで、中には幼虫が入っています。

ハマナスハタマフシ 



ハマナスの葉上には、テントウムシがたくさん歩きまわっています。

ナナホシテントウです。

ナナホシテントウ 



ナミテントウは、色々な斑紋のものが見られます。これは、黒字に四紋の型です。

ナミテントウ 

この他にも名前の分からないものがたくさん見られました。

函館山の昆虫もなかなか見ごたえがあります。
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オオヨモギハムシの仲間

Category : 昆虫
 昨日は朝から函館山に散策に出かけました。

目当てはシラキトビナナフシが生息しているかどうかです。

天気もよく散策開始です。

ミズナラはあまり見られず、斜面にはカシワが多く見られます。ミドリシジミの仲間が飛び交っていますが、ナナフシはいそうにありません。

下草のハンゴンソウに目をやると渋く輝く甲虫を発見。

オオヨモギハムシの仲間です。

オオヨモギハムシ種群 

オオヨモギハムシの仲間は、北海道と東北北部に分布する後翅が退化した飛べないハムシの仲間です。

地域によって変異が見られるようで、日本産のオオヨモギハムシ種群として学者さんによって詳しく調べられているところです。


オオヨモギハムシ種群 

上翅の色は、金属光沢があり光具合に寄って微妙に変化します。

紫色・銅色・黒色・青緑色など、渋い輝きを放っています。中には、胸と翅の色が違うものも見られます。

函館山は津軽海峡に突き出でた陸繋島なので、函館の市街地を挟んだ北側の山地(横津山系)に生息するオオヨモギハムシと同じ種類なのか気になる所です。

函館山からの函館市街地 

写真の手前が函館山、市街地を挟んで横津山系の裾野が広がっています。

オオヨモギハムシが両方に生息するのであれば、シラキトビナナフシが生息している可能性も無いわけではありません。

しかし、昔々、薪や材料のため函館山の樹木が伐採されつくし禿山同然になったこともあるようなので、シラキトビナナフシは厳しいかも・・・・。






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コブナナフシの孵化

Category : コブナナフシ
 2009年12月に孵化したコブナナフシが約577日以上経った現在も産卵を続けています。

3ペア(現在はオスが1頭死亡)のコブナナフシは、2010年11月26日から卵を産み始め、現在280個以上の卵になっています。

その卵からは、4月19日に1頭が孵化してからほぼ毎日のように孵化してきます。

コブナナフシの卵と初令 

コブナナフシの幼虫は、非常に丈夫でめったに死亡することはありません。

現在、成虫5頭と幼虫60頭以上が同時に生活しています。

エサは、ほとんどの植物を食べてくれるので苦労はしません。

成長が非常にゆっくりで、現在の成虫が孵化してから成虫になるまで約1年近くかかりました。

コブナナフシの初令幼虫 

コブナナフシは長生きで、1193日という3年3ヶ月も生きていた飼育記録もあります。

我家のコブナナフシたちは、まだこの記録の半分に過ぎませんが、これからも記録を伸ばして欲しいと思います。

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Author: nanahusi
シラキトビナナフシの飼育日記です!

北海道の道南産のシラキトビナナフシを飼育しています。
オオクワガタ飼育もやってます。

その他、日々気に留めた事も載せてます。

ホームページ 『ナナフシの森』もよろしくお願いします。



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