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北の地吹雪

Category : 北海道の自然と観光

 先週の猛吹雪の次の日の羊蹄山の姿です。

吹雪が収まり空も晴れ渡っていましたが、猛烈な風が吹いていました。

羊蹄山(蝦夷富士)

 この「羊蹄山」は、「蝦夷富士」ともよばれ、日本百名山のひとつになっています。

 標高が1898メートルの独立峰です。頂上は巨大な噴火口になっています。登山ルートも4つあり、一度登ってみたいと思っています。

 ふもとの京極町には、「ふきだし公園」があり、100年位前に羊蹄山に降った雨が湧き水となって大量に噴出しています。湧き水が川となって流れているところには、ニジマスがゆったりと泳いでいます。

 この羊蹄山は、野生生物の宝庫で、キタキツネエゾクロテンエゾリスエゾシマリスエゾモモンガエゾユキウサギなどの哺乳類や130種類以上の野鳥が住んでいるそうです。

 

 この山の写真を撮るために国道から町道に入ったのですが、そこは大変なことになっていました。

猛烈な地吹雪で、前方が見えなくなっています。

地吹雪1

 写真を撮っていると、顔や手など全身に雪の粒があたって痛いし、冷たいし、・・・息ができない。

顔にはパックを塗ったように雪のまくができ、ぺりっとはがせる状態です。

さらに進んでも、地吹雪が収まりません。

地吹雪2

 それでも、さらに進んでいくと・・・・道がありません!

地吹雪のために吹き溜まりができていて道が埋まっています。

この吹き溜まりがやっかいで、やわらかく見えるのですが、意外と硬く、突っ込むと車がへこんでしまうくらいです。

私が写真を撮っているとき、私の車を越して行った車がこの吹き溜まりに突っ込み、バリバリとボディーをつぶしてしまいました。

地吹雪3

 ここで引き返して国道230号線に戻りましたが、こちらも雪が路面を走り回っています。

地吹雪の国道1

 路面を雪が猛スピードで走り回っているので、目線が引っ張られふらふらとなってしまいます。

車は直進していると思うのですが、目の錯覚で車が流されていると思いついついハンドルを切ってしまいそうになります。

地吹雪の国道2

 地吹雪の収まったところにくると、本当にホットします。北海道の冬道を走っていると、感覚を頼りに走っていることが結構あります。交通事故には気おつけなければなりません。

 

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テーマ : 雪景色
ジャンル : 写真

Comment

こわっ!

ただでさえ運転技術のあやしいわたしは、まず運転しないほうがよさそうですね。
雨の日の運転の数十倍、難しそうな感じがします。
北海道の冬ってほんとに長いんだなあ~、とナナフシさんのブログで再確認しました。

地吹雪が凄すぎます!!大変なのでしょうが美しい。

羊蹄山は中学生の頃に登ったことがあり、懐かしいです。登山道にエゾシマリスが出てきて、慣れているのかやたら近寄ってきた記憶があります。

こんばんは

すさまじい吹雪ですね
晴れているからと調子に乗ってカーブを切ったら雪山!!っていう事もありますよね??
危ない危ない...

とりぶうさんへ

 こんばんは。
 吹雪の時や地吹雪の時は、前がほとんど見えなくなります。しかし、前が見えないからといって、止まることもできませんし、進むことも難しくなります。
止まったら、後ろから前の見えない車が追突してきます。進んだら、前に止まっている車に追突します。
それじゃぁどうしたらいいのか?
 前に車がないことと、後ろから車がこないことを願って走り続けるのです。
 とにかく慎重に運転するのが一番です。

てふてふさんへ

 こんばんは。
 地吹雪の中で車を止めるのは危険なのですが、車の通りがほとんど無かったので車を止めて写真を写しました。
 それほど地吹雪を撮りたくなったのです。特に地吹雪を通して見る太陽の輝きがきれいでした。
 エゾシマリスは、わりと人がいても逃げないようです。大雪山で見たときもそうでした。しかし、エゾリスのほうは、人に近づくことはありません。

nasuhiroさんへ

 こんばんは。
 地吹雪のときは、思わぬ場所に吹き溜まりができています。国道といえども路肩によると、吹き溜まりにハンドルが取られます。
 町道などになると、写真のように突然道が雪に埋まっている場所があり危険です。
 実際、私の車を越して行こうとした車が吹き溜まりに突っ込んで動けなくなってしまいました。

一枚目の絵に「美しいな~。自分の目で見られたらいいなあ。」なんて感慨に耽っていたのもつかの間。地吹雪の写真に参りました・・よくぞご無事で・・。
くれぐれも雪道お気を付けください。
風邪、快方に向かっています。声はまだ元通りではありませんが。疲れやすいのは〇のせい??
今年の風邪はしつこいです。お大事に。

 nanahusi さん、こんばんは。
 地吹雪って凄いんですね。私はもと兵庫県の日本海側の生まれで、雪の多い地方育ちですが、記事にあるような地吹雪は経験したことがありません。私と同じ高校出身の植村直己の冒険記に、雪原でのブリザード体験が書いてありましたが、その場面を思い出しました。
 しかし、写真で見ると、強風がおさまった後の風景は、空も空気も澄んで、きれいですね。
 お台場の埠頭に繋留されている羊蹄丸は、羊蹄山の名前からとったものだったのですね。在りし日の青函連絡船のデッキから蝦夷富士の姿は見えたのでしょうか?

ゆみぴいさんへ

 こんばんは。
 羊蹄山を写そうと思ったので、町道に入ったのが良かったのか悪かったのか、いずれにしても良い地吹雪に出会えました。
 こんな地吹雪をわざわざ写す人もまずいないとは思いますが・・・、一人くらいいてもいいんでないかい。
 一度風邪気味になるとなかなか治らなくなりました。○のせいかもしれません。
 お大事に!

fouさんへ

 こんばんは。
 この日の地吹雪は、晴れているときだったので、まだいいほうです。吹雪で強風のときは、空と雪原の両方から吹き荒れ、視界が10メートルも無くなってしまいます。昼でもライトをつけなければならないときもあります。
 植村さんのブリザードは体験したことがありませんが、雪が当たると痛いし、なによりも息ができなくなります。車のドアをちょっと開けただけで車内が雪まみれになってしまいます。
 羊蹄丸には昔何度か乗っています。函館には摩周丸が係留されています。羊蹄丸からは、距離が離れすぎていて、残念ながら羊蹄山を見ることはできませんでした。

寒そー

地吹雪
すさまじー!
そんな中の撮影、大変だったでしょうね
私なら車から一歩も出ずにパチリかも知れません

こんばんはー

うわー、まるで氷河期。
昔あったデイアフタートゥモローって映画みたいです。人類滅亡しそうな景色です。

羊蹄山は機会とお金があれば行きたいです。
もちろん夏に^^;
寒さに弱いので、冬に行ったら。
きっと人生が終わります;

りゅうさんへ

 こんばんは。
 私も物好きで、地吹雪を見ると中に入って写したくなってしまいます。
 車を出るたびに体は雪まみれになり、車の中も雪だらけです。コートもべちゃべちゃになりながら、何度となく写していました。
 りゅうさんのHPを拝見しましたが、とにかく写真がきれいですね。
 また訪問します。

せらびさんへ

 こんばんは。
 北海道は、まさに氷河期の状態です。この景色の中で花や虫は絶望的です。鳥も見ることはできません。
 函館から札幌まで約270km、往復540km、このような雰囲気を走り続けます。汽車で行くと汽車が不通になって動けなくなります。この日も汽車が止まって動けなくなっていました。
 この1週間、このときの疲れがドット出て、風邪気味もあり、寝てばかりいました。

きれい!!!

でも・・車の運転は気をつけてくださいね!
感覚で、運転・・なんて・・・
怖いですねwww
でも・・出かけないわけにはいかないことも多いしね~。
ほんと・・・気をつけてください。

kirarafuuさんへ

 こんにちは。
 今日の函館は、気温が2.7度まで上がりましたが、空はどんよりとしていました。街中の雪もほとんど消え、春が一歩づつ近づいてきています。
 しかし、北のほうへ行くと写真のような状況がしばらく続きます。
 汽車だと不通になるので、車で行ってますが、毎回事故にだけは気おつけています。
 最後の追い込み頑張ってくださいね!
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Author: nanahusi
シラキトビナナフシの飼育日記です!

北海道の道南産のシラキトビナナフシを飼育しています。
オオクワガタ飼育もやってます。

その他、日々気に留めた事も載せてます。

ホームページ 『ナナフシの森』もよろしくお願いします。



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