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カエルの春

Category : 両生類

 今日の函館は、気温8度でしたが、13度という暖かさを経験したため、肌寒く感じました。氷点下10度の気温から見ると天国のような暖かさですが、人間というものは贅沢なものです。

 先日23日のカエルを見にミズナラの林に行ってきました。

先日は、カエルに逃げられたので、静かに静かに近づいて見ました。

いました、いました、エゾアカガエルです。

エゾアカガエル


 あたりを見渡すと、卵の塊があります。

エゾアカガエルの卵塊

 あちらこちらに卵の塊はありました。

エゾアカガエルの卵

 先日は卵がなかったので、4・5日の間に産み付けられたものです。

 先日は、近づくとすぐに逃げられたのですが、今日は逃げずに写真に納まってくれました。

 カエルたちは、人間どころでないようです。

エゾアカガエルの塊1

 大き目の一匹のメスに、小さめのオスが3匹しがみついています。

エゾアカガエルの塊2

 こちらには、4匹のオスがしがみついています。

エゾアカガエルの塊3

 エゾアカガエルは、雪融けとともに、すぐに生殖活動をはじめ、卵を産みます。

 先日は、警戒心が強く、まったくカメラに収めることができなかったのに、子孫を残すのに必死なようで、人間になんかかまってられないようです。

 最後に、手ですくってみましたが、まったく団子状態を崩そうとしませんでした。

掌のエゾアカガエル

 ひとつ気になったのが、産み付けられた卵の塊が、水面から出ていることです。

今は、雪融け水で池の水かさが高くなっていますが、暖かくなると水かさが減っていくことです。

以前、干上がった後に卵が残っているのをよく見かけました。ここの卵は大丈夫なのかと思いました。

 

 この後、空模様が怪しくなってきましたが、せっかくなので、小川の上流まで沢を登ってみました。

一日一日、本格的な春に向かって自然は準備を整えていました。

続きはあとでアップします。

 

 

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テーマ : 四季 -春-
ジャンル : 写真

Comment

こんばんは!

このヌメヌメ感、たまりませんね^^;

地元にはあまりカエルがいないので、うらやましいです!

それにしても、まったく逃げようとしないんですね。人間が見えていないんでしょうか。
恋は盲目とはよく言ったものです。笑

せらびさんへ

 こんばんは。
 このカエルは、非常に警戒心の強いカエルなのです。
 前回は近づいただけで鳴き止み逃げていったのに、今回はメス争奪戦で忙しかったのか手で触っても逃げません。単独のカエルも逃げ出そうとせず、そばにいました。
 子孫を残すためには、「人間にかまってられるか!」と言っていたような・・・
 人間でも盲目になる人いますし・・・。
 
 今度は、エゾヒキに挑戦です。下調べは万全です。

うひゃ~~。

ナナフシさんすくったんですか!
かえるの無表情さがたまらなくこっけいです。
かえるは1対1の恋愛ではないんですね。
大きいメスはモテモテなんだ~。
このくんずほぐれつぶりが、北斎漫画にでてくる、人の顔を人間であらわしたみたいなかんじで、めちゃめちゃおもしろいです。

忘我の境地?

 警戒心の強いエゾアカガエルが、手ですくっても団子になったままとは驚きですね。一種のトランス状態・恍惚状態なんでしょうか?
 それにしても写真可愛いいですね。見たときの瞬間的な感想は「お饅頭みたいだな」ということでした。
 イメージでは、和菓子で、栃餅の素材で、中にあんが入っていて、カエル3~4匹がかたまっている形のお饅頭。それを思い描きました。
 面白そうでしょ。でもあまりリアルだと、キモくて誰も買わないかもと思い、また、形をととのえるのが難しいだろ、と思った途端に、はっと我にカエリました。

とりぶうさんへ

 こんばんは。
 カエルやサンショウウオ、イモリ、ヤモリ、トカゲなど本当に表情がありません。でも、見る人の気持ちによって変わって見えてくることがあります。
 メスが動き出すと手足が大きいので、オスが払いのけられそうになり、オスたちも必死にしがみついていました。
 ずっと眺めていたとき、チョウチンアンコウのオスとメスの話を思い出してしまいました。

fouさんへ

 こんばんは。
 手で持ったらさすがに離れて逃げるだろうと思ったのですが、まったく逃げようともせず、ほんとに団子かぼた餅でも持ってるように思いました。
 結構ずっしりした重さがあって存在感いっぱいです。
 このカエルのリアルな饅頭を作ったら、そのお店はつぶれてしまうように思います。カエル卵ゼリーなんて作ったら、倒産間違いなし。

 池の周りが急な斜面なので、写しているとき2・3回バランスを崩して後ろにひっくりカエルことがありました。おかげでズボンが泥だらけになってしまいました。

うわぁぁぁ~~!!
すごい!見たいぃぃ!!(いつも言ってますね・・・私)
子孫を残すための本能ってすごいんだなぁ。。と
改めて感心してしまいました。
卵が干からびることなく元気に生まれてきて欲しいです。

marrnさんへ

 こんばんは。
 今日は、別の場所でカエルの卵を見てきました。
カエルの本能はすごいのですが、気になっているのが、生む場所です。
 安定した水量の場所ならいいのですが、雪融け水の溜まったところは、だんだんと水が減っていき、卵も干上がってしまいます。今日見たのでは、川のふちに産んでいるのもありました。孵っても流されると思うのですが・・・。また、すでに干上がってしまっているのも2・3見られました。
 本能といえども、水量の増減までは考えていないようです。それでも、全体としての種の維持にとっては小さなことなのかもしれません。
 すでに卵の中で胚が成長し、おたまじゃくしの形が出来ているものもありました。

一番上のエゾアカの表情がなんとも言えません。水面の反射との関係がとても美しいです。

やはりエゾアカの体色は写真にあるようなのが多いと思いますが、以前私は釧路でやたら白っぽくてメリハリの効いた美しい個体を見たことがあります。そのような個体は少ないのでしょうか?

てふてふさんへ

 こんばんは。
 無表情なはずのカエルが、じっとみていると何かを訴えかけてくるように感じます。
 偶然の産物ですが、カエルの周りの水の模様がえらく気に入っています。
 白っぽいエゾアカは見たことがありませんが、山の中で見るときのエゾアカは、もうすこししまった感じがします。
 長い間の島巡りお疲れ様でした。まったく見たことのない昆虫・爬虫類に興味津々です。
ゆっくり訪問させていただきます。

はじめまして。
最後の写真、見事なカエル団子ですね。
子供の頃はこういうのよく見かけた記憶があるんですが、最近じゃ水のあるところに居るのはウシガエルばかりで・・・。

コモレ日和さんのブログからやってきました。
またお邪魔して拝見させていただきます。

唐変木さんへ

 はじめまして。
訪問ありがとうございます。
カエル団子は楽しかったです。今考えると、この手でカメラに触っていたような気が・・・。
手を洗ったのは、帰るときだったはず。そのカメラはその後拭いたりしてないので、食べたパンなどは、カエル団子をなめるのと同じことかも・・・。
 ウシガエルは、飼育していたときエサと間違えられて指に喰らいつかれていました。
 「風倒木」を拝見しましたが、見事な写真ばかりですね。もっと早くに知っていればと思いました。
 これからもよろしくお願いいたします。
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Author: nanahusi
シラキトビナナフシの飼育日記です!

北海道の道南産のシラキトビナナフシを飼育しています。
オオクワガタ飼育もやってます。

その他、日々気に留めた事も載せてます。

ホームページ 『ナナフシの森』もよろしくお願いします。



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