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エゾヒキガエルの春

Category : 両生類

 札幌と洞爺湖から昨日帰ってきました。

 札幌の日は天気も最高でしたが、仕事のためまったく写真を撮ることができませんでした。次の日は朝から小雨模様で、写真を撮る雰囲気ではありません。おまけに中山峠では視界10メートルもない状態でした。

 今日は朝早くから函館八幡宮にエゾヒキガエルを観察に出かけました。

さくらも程よく咲いていましたが、寒くて冬のコートを着て池に向かいました。

函館八幡宮の桜

 池に着くと、カエルの大合唱の出迎えです。

たくさんのエゾヒキガエルが泳いでいます。

一番迫力のあった個体の写真を紹介します。

エゾヒキガエル1

 持ってみたところずっしりとした重みがあります。掌からはみ出すほどの大きさです。

エゾヒキガエル2

腕も太いし、体も大きい、何より目が怖い。

エゾヒキガエル3

 思わず謝るのが一番と思ってしまうくらいの凄みがあります。

 この後、池に向かって歩き出したのですが、重戦車のごとく動き出し手で押さえても止まろうとしません。どんどん進んでいき池にドブンと入っていきました。

 

エゾヒキガエルの保護活動

 ちょうど写真を撮っていると、この池を管理している「函館ロータリークラブ」の方が見えられ、エゾヒキガエルの保存活動の苦労話などを色々と教えていただきました。

 聞いていると、一番大変なのは池の水の管理のようです。昨年は暑くなってくると底の泥からガスが発生しあぶくだらけになっておたまじゃくしが全滅したそうです。

 また、今まで管理してきた方々が、高齢のため引退され、管理する人がほとんどいなくなってしまったそうです。

 話を聞いてしまったので、何とかしなければならないといろいろ考え、池に行ったときには、私もお手伝いすることになりました。

 他にもあふれカエルほどエゾヒキガエルがいましたので、この次に紹介します。

 

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テーマ : 自然の写真
ジャンル : 写真

Comment

こんばんは。

すっごい迫力ですね!
後ろ足が見えなかったらとてもカエルに見えません。
凄みを利かせて這いつくばって近づいてくる・・・おっさん!?
生き物大好きなので、このカエルはとっても魅力的です~

ううううう!

ナナフシさんのおやじギャグにやられた~。
うふふふふ。
すっごい顔つきですね~。ミヤコヒキガエルは完全に負けてます。ナナフシさん、よくこの顔つきのを持ちましたね。ぬめりとかあるんですか?
エゾヒキの保護、がんばってくださいね!

とことことんさんへ

 こんばんは。
 近くで見るとすごい迫力です。予想してたよりもすごい!
 歩き出したときはグイグイと進み、手で行く手をふさいでも関係なく歩き続けます。
 これはオスでなくメスなので、おばさん!になります。いずれにしても凄みがありすぎです。
 

とりぶうさんへ

 こんばんは。
 顔つきはすご過ぎます。ミヤコヒキとバトルしたらにらみ合いで勝負がつきそうです。
 つかんだ感触は何とも言えませんでした。手にずっしりと重みが伝わり、指の間からカエルのおなかが垂れそうになり、・・・しかし、ぬめりは思ったより少なかったです。
 岩の中にいたものは、表面が乾いていてまったくぬめりがありませんでした。ゴムボールの表面を触っているような感じです。
 エゾヒキがあわてて水の中に逃げるときブブブブとあぶくを鼻から出しながらもぐっていくのですが、ついついその音で「とりのぶ~」というのを思い出して一人で笑っていました。よそから見ると不気味だったと思います。
 これから水の管理について調べなければなりません。

おはようございます!!

エゾヒキガエル 始めてみました。
当たり前ですよね...
北海道にしか居ないんでしょうから!!
この辺には、大きいカエルというと
トノサマガエルぐらいかと思いますが?
子供のころは触れたんですけどね...

nasuhiroさんへ

 こんにちは。
 今朝もエゾヒキガエルを見に行ってきました。数はどんどん増えているようです。
 エゾヒキガエルというのは、現在では、本州のアズマヒキガエルが昔に移入されたものというふうになっているようです。
 こちらには、ウシガエル(食用ガエル)もいて、トノサマガエルのような模様があり見た目がきれいです。大きさはトノサマよりもエゾヒキよりも巨大です。
 家で飼っていたころは、よく指をかじられていました。

こんばんは。
すごい迫力ですね。普段のヒキガエルならイボだらけですけど繁殖期の頃は結構すべすべしているみたいですね。以前アズマヒキガエルを福島県で採集したことがあるんですが2cm程度のベビーサイズでした。そのときのヒキガエルの体はやや乾燥肌でしたよ。他のカエルと違って逃げずに堂々としているところは、やはり耳腺のあたりに毒を持っている強みからの余裕でしょうか。

あれっ!?

 エゾヒキガエルって、見た目が筑波山のガマガエルとそっくりだなと思いました。筑波山の近くにガマガエルを飼育しているところがあって、そこで見たカエルに似ています。
 以前目黒区に勤務していたとき、近くの雑木林に住んでいたヒキガエルはもっと顔が優しい感じでした。それがアズマヒキガエルというのだろうと思っていましたが…。少し混乱してきました。調べてみなくちゃ、です。
 ヒキガエルっていろんな種類がいるんですね。「手で持つのは毒」って聞いたことがあるようなないような。大丈夫なんですか?
 

まささんへ

 こんばんは。
 ヒキガエルは初めてなのでイボの状態はよくわかりません。毒を持っているというのは知りませんでした。今朝もつかんでみましたが、今のところ異常は見られないので大丈夫みたいです。
知らないというのは恐ろしいものです。
ずっと水からあがっている個体は、肌が乾燥していました。

fouさんへ

 こんばんは。
 エゾヒキガエルというのは、北海道函館の固有種といわれてきたのですが、現在では、本州のアズマヒキガエルが移入されたものというのが有力です。
 今では、七飯町や深川市、旭川市などでも繁殖が確認されているようです。なんでも、旭川市のものは、近くの理科の先生が放したものが繁殖してしまったようです。どこかのブログで怒っているのを見ました。
 昨日も今日も手で持ったり、肌の感触を確かめるのに触ったりしてましたが、今のところ大丈夫みたいです。

すごいかえるですね。
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よかったらこちらも見てください。

富山市中心街通信の管理人さんへ

 こんばんは。はじめまして。
 昔、本州一周をしているとき富山市のコンビニで地図を見ていたとき、警備会社の人が近づいてきて丁寧に道を教えてくれたことがありました。
 親切な人がいるもんだと感謝したものです。
そんなわけで、富山市にはいい印象があります。
 これからもよろしくお願いします。

こんばんは

 今日の夕方はずうーっとヒキガエルのことをネット検索していました。
 分かったこと。
① ヒキガエルはよほどの恐怖感を与えない限り、毒を出さない。ふつうに触ったり、手に持ったりは大丈夫なんだそうです。毒は白い液体だそうです。
② 私がこの2月に撮影したヒキガエルはニホンヒキガエルだと思われます。
http://fou4823hon.blog102.fc2.com/blog-entry-178.html
③ 私が伊豆諸島の利島の民家の庭で見たヒキガエルはアズマヒキガエルだと思われます。
④ ヒキガエルはのっそりして、争いが嫌いで、ユーモラスで、見た目は悪いが心根は優しくて…まるで俳優の西田敏行のようだと思いました。(^^;)(思いっきり主観的)
⑤ こちらのHPでヒキガエルの鳴き声が聞けます。
http://www.nat-museum.sanda.hyogo.jp/education/frog/zukan/nihonhiki.html

fouさんへ

 こんばんは。
 いろいろ調べましたね。⑤のHPでアズマヒキガエルの鳴き声を聞いてみたところ、函館山で鳴いているのと同じでした。
 また、カエルの種類も詳しくわかり今後の参考になりました。
 ありがとうございます。
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Author: nanahusi
シラキトビナナフシの飼育日記です!

北海道の道南産のシラキトビナナフシを飼育しています。
オオクワガタ飼育もやってます。

その他、日々気に留めた事も載せてます。

ホームページ 『ナナフシの森』もよろしくお願いします。



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