トビナナフシ日記

 2007年8月、猛暑の北海道で見つけた「シラキトビナナフシ」の飼育日記です。 見た瞬間、オオクワガタを採集したときのような感動がありました。 マイナーな昆虫ですがよろしくお願いします。

駒ケ岳山麓のカシワ林を散策

 去る10月6日、シラキトビナナフシのエサと思われるカシワの葉を求めて駒ケ岳山麓に行ってきました。

 秋晴れの中、駒ケ岳がくっきりと見えており、大沼には波ひとつなく、絶好の行楽日和です。
 麓に見える林は、ほとんどがミズナラやカシワ、クリなどのシラキトビナナフシの好物ばかりです。

駒ケ岳(北海道)


 カシワの木を見つけ、シラキトビナナフシがいるかどうか探しましたが、まったくみつけられません。明らかに食べた後は見られるのですが、時期がおそかったのか見当たりません。近くのミズナラの葉にもシラキのものと思われる食痕が見られますが、かじり後は結構日がたっています。

カシワの葉


 函館より北に位置する場所なので、秋の進み具合が早いように感じます。我家のシラキトビナナフシのために、カシワの葉を採って大沼公園によって帰ってきました。

 駒ケ岳に向かう前に、大野平野を通りましたが、あちらこちらで、稲刈りが始まっていました。虫を見られるのもあとわずかという感じがします。

稲刈りの後

稲刈り中


 畑にいたトンボです。飛んでいる姿を写したかったのですが、どうしても写すことができませんでした。

トンボ


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