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シラキトビナナフシの卵と最後の成虫?

Category : シラキトビナナフシ

 昨日は、昼からカミナリが鳴ったり止んだりの繰り返しで困って(怖がって)いました。

カミナリが鳴り出すと同時に、パソコンの電源は切ってしまいます。

おまけに、雨が降ったり止んだりの繰り返しもあり、山へも行けません。

買い物ついでに景色を眺めて一日が終わってしまいました。

 山は、このところの気温低下で、一気に紅葉が進んだようです。

紅葉の山 

 

ミズナラやコナラ、ブナが多い山なので、紅葉というよりは、黄葉のほうがあいそうです。

黄色くなっている辺りは、シラキトビナナフシが生息する林になっています。

先日、10月15日にシラキトビナナフシの卵をコケの上で見つけることが出来ました。

シラキトビナナフシの卵 

表面にメロンの様な網目模様が入った俵型をしたきれいな卵です。

大きさは、長径が約2ミリ、短径が約1ミリほどです。

とても小さいので、ルーペを使いながら探します。

見つけた場所の感じは、こんなものです。 どこに卵があるかわかりますか?

シラキトビナナフシの卵 

画面の中央にあります。

もう一つ見つけたのは、枯葉の上でした。

シラキトビナナフシの卵 

一緒に写っているコナラのドングリと比べても、その小ささがわかると思います。

葉の上なので、見つけやすかったのですが、このようなことはめったにありません。

広い林の中から、この小さな卵を見つけ出すのは、かなり難しいです。

飼育したシラキトビナナフシの卵は、4000個以上あるのですが、野外での卵と言うのは、また違った嬉しさがあります。

 

 卵を見つけた後には、すっかり姿を見なくなったシラキトビナナフシの成虫に会うことが出来ました。

ちょうどエサを食べているところでした。

周りのミズナラやコナラの葉は、ほとんど黄葉したり、枯れたりしています。わずかに残っている葉を一心に食べています。

 シラキトビナナフシの成虫

腹部が膨らんでいるので、まだ産卵をしていると思われます。

この時期、ほとんどのシラキトビナナフシは、寒さや寿命で死亡していると思います。

おそらく、今年見ることが出来る最後の個体と思われます。

シラキトビナナフシの成虫 

昨年の最後の目撃は、10月18日だったので、最低気温が5度を切り始めた今の時期が生存の限界のようです。

雪虫の数も多くなってきたので、そろそろ雪が降るかもしれません。

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テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

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Author: nanahusi
シラキトビナナフシの飼育日記です!

北海道の道南産のシラキトビナナフシを飼育しています。
オオクワガタ飼育もやってます。

その他、日々気に留めた事も載せてます。

ホームページ 『ナナフシの森』もよろしくお願いします。



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