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クモガタガガンボのメス

Category : 冬の虫

 今日の函館は、最低気温が氷点下10度、最高気温が氷点下4度という真冬日でした。

暖かくなったり寒くなったりを繰り返しながら、2月になりました。

1月30日は、札幌への出張があったので、疲れがなかなか取れません。

31日の日曜日には、朝から山へクモガタガガンボ探しに直行です。

10時30分頃から探し始めましたが、なかなか見つかりません。気温は4度を超えた位で、天気は晴れです。

1時間ほど探しまわって、山の斜面でようやく1頭を発見しました。

①11時47分 小型メス(3.5ミリ) 気温4.5度位

 クモガタガガンボのメス

②11時51分 小型メス(3.5ミリ) 気温4.5度位 

クモガタガガンボのメス 

1時間探しても見つからなかったのに、立て続けに2頭を発見しました。

いずれも小型のメスです。

辺りは、ミズナラを主体とする雑木林の斜面です。

クモガタガガンボの生息地 

 

歩行の状態をビデオモードで写してみました。 こちらからも見れます。

 

更に1時間ほど見つからないでいました。

おかげで、かなりの範囲を歩き回ることになりました。

③12時55分 小型メス(3.5ミリ) 気温5度位

クモガタガガンボのメス 

またも、小型のメスです。

先週はオスばかり発見したのですが、今日はメスばかりです。

生息場所は、チョロチョロと水の流れるすぐ傍です。今日は、生息場所も記録しておきます。

クモガタガガンボの生息地 

更に探し回ること40分ほど、さすがに疲れが出てきました。

④13時35分 大型メス(5ミリ) 気温5.5度

またしてもメスですが、大きな型の種類です。

 クモガタガガンボのメス

産卵の様子が見たくて、しばらく雪面を歩き回るこのメスを追い続けたのですが、いつまで経っても雪面を歩くだけです。

根負けしてしまい、タッパーの中に回収してしまいました。

辺りは、小川の流れる場所で、雪が融けて地面が見えている場所です。

クモガタガガンボの生息場所 

約4時間ほど探し回ったのですが、何故かこの日は、メスだけでした。

先週がオスだけ、今週がメスだけ、何か意味があるのか、偶然なのか、何とも不思議な生き物です。

採集した大型と小型を比べると明らかに違いますが、名前などはよくわかりません。

クモガタガガンボの比較 

飼育しているオスは、気温約10度の場所ですが、1週間たっても元気にしています。

このメスと一緒にしたところ、すぐに交尾に入っていました。

このままでは、雪が融けるまでクモガタガガンボにこだわりそうです。

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テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

Comment

おはようございます

なるほど・・・、そちらの個体は、小型が褐色で大型が黒色のようですね。
こちらは逆で、小型は黒色で大型が褐色になる傾向にあります。
ただ中間的な大きさの個体もあって、黒色と褐色のどちらも存在するといった曖昧な状態で整理できていません。
2種なのか3種なのか・・・実は全て同種なのか??

余裕があったら、死んだ個体で構わないので、雌の産卵管の位置と腹部の卵の数を調べて頂きたく思います。
産卵前の卵はかなり小さいですが、なんとか肉眼で確認できる程度です。

geckoさんへ

こんばんは。
微妙に風邪気味で、返信が遅くなりました。
種類があるのか?ないのか?大型・小型は単なる個体差なのか?色の違いは何か?
どこで産卵するのか?
何から何まで不明です。
色々文献を当たっているのですが、まだまだなぞはなぞのままのようです。
産卵管と卵の数は、調べてみたいと思います。
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北海道の道南産のシラキトビナナフシを飼育しています。
オオクワガタ飼育もやってます。

その他、日々気に留めた事も載せてます。

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