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シラキトビナナフシの成虫

Category : シラキトビナナフシ

 今日の函館も最高気温が30度を超え、異常な暑さが続いています。
夜には、夏祭りの最後を飾る、第45回はこだて湯の川温泉いさり火まつりの花火大会がありました。
夕食後に出かけたのですが、一番良く見える場所にたどり着いたときには、終了5分前でした。
帰りは、人の波と車の波に飲み込まれて、やっとの思いで帰ってきたところです。

 この暑さが続く中、飼育中のシラキトビナナフシは全て暑さのために死亡してしまったのですが、野外のシラキトビナナフシが成虫になった頃なので気になって山へ出かけてみました。

 昨日は、赤川林道の入口へナナフシのエサを採集に出かけたのですが、わずか30分ほどで、シラキトビナナフシの成虫を4頭も見つけることが出来ました。
8月に入ってから、ナナフシにしばらくお目にかかっていなかったので、暑さでやられたのかと心配になっていましたが、無事に成虫になっている姿を見て一安心です。

 本日は、ナナフシ観察の本拠地の様子を見に行ってきました。
気温が30度直前だったのですが、林に入って直ぐにシラキトビナナフシの成虫を発見でき、暑さもどこかに飛んでいきました。

 ミズナラ葉上のシラキトビナナフシ成虫です。
腹部が膨らんでいるので産卵体制に入っているようです。
シラキトビナナフシの成虫 

シラキトビナナフシの成虫は、次々と見つかります。
コナラの木を叩くと落下してきたのが、この個体です。
トビナナフシと言いますが、空を飛ぶことは出来ません。
落下するときに羽根を広げるくらいで、ポトリと下に落ちます。
シラキトビナナフシの成虫 

成虫になったシラキトビナナフシは、ミズナラ・コナラから降りて、笹やキイチゴなどの下草の上でも発見することが出来ます。
こちらは、笹の葉上のシラキトビナナフシです。
笹の葉上のシラキトビナナフシ 

こちらは、キイチゴの葉上に静止しています。
キイチゴの葉上のシラキトビナナフシ 

この他、ツユクサ、オオハナウドなどの葉上でも採集することが出来ました。

最終的には、1時間ほどで10頭を採集できました。

ちょうど、ケースを持ってくるのをわすれたので、コンビニの袋に採集個体を入れてきたのですが、駐車場の車の中が蒸し風呂状態で、クーラーをかけながら走ったのですが、わずか10数分の道のりのうちに10頭中7頭が死亡してしまいました。
シラキトビナナフシは、暑さにはかなり弱いようです。

こんな事なら連れてこなければ良かったと後悔しているところです。
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テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

Comment

nanahusiさんこんばんは。
好きなものが次々に亡くなってしまう気持ち、なんだかやるせないですよね。
生命力の強いトビナナフシですら最近の猛暑には耐えられないとは・・・
自然界ではトビナナフシ達はどのようにしてこの修羅場をくぐり抜けているんでしょうか、気になるところです。

まささんへ

 こんばんは。
飼育中のナナフシが暑さのために次々に死亡していくのはどうにも出来ませんでした。
飼育ケースの食草も暑さで枯れ、鉢植えの食草も枯れるほどの異常な暑さです。
飼育ケース内は、気がつくと40度近くまで気温が上がっているようで、南国産のナナフシは何とか持ちこたえているのですが、シラキトビナナフシは全滅でした。
幸い、野外では30度ほどの気温には耐えれるようです。しかし、野外から切り離して人間の手元においた途端に死亡していくというのが、難しいところです。
本州の暑さが考えられません!

こんばんは。

昆虫は急な温度上昇や蒸れには、極めて弱い面を持っています。
先日、ドライブ中にセマダラコガネが窓から侵入し、フロントガラス下に来た途端、即死しました。
暑いといっても火傷する程じゃなかったんですが、これには驚きました。

ただ昆虫は徐々に慣らしていくとある程度の高温は意外と耐えられます。
もちろん種類によりますが。

geckoさんへ

おはようございます。
昨日のシラキの死亡は、暑さと蒸れの両方が重なったようです。林道を移動しながらの採集では車のクーラーが効いていたので今まで死亡することが無かったようです。
ちょっとした注意で死亡を防げたと思うと少し後悔です。
今年の暑さは異常です。
ナナフシ飼育にはダメージが大きすぎます。ケース内の食草がもたないことと、ナナフシそのものが死亡と隣合わせの状態になっているのです。

こんばんは。
本当にナナフシは暑さに弱いんですね。
まあ、どの虫もそうだと思いますが。

それにしてもナナフシは意外といるもんですね。
普段特に採ろうと思って、
探すことがあまりないと言っても驚きます。

ryoさんへ

こんばんは。
シラキトビナナフシは、特に暑さに弱いようです。
気温が30度を超え始めると、室温も35度前後になり始めます。飼育ケース内は、さらに温度がこもってナナフシにとっては、地獄かもしれません。
再度採集してきたシラキは、何とか元気にしているようです。通気性をできるだけ確保しています。
 ナナフシは、探しても見つからないときは本当に呆れるくらい見つかりません。成虫になると、下草などにもおりてくるので見つけやすくなります。
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プロフィール

 nanahusi

Author: nanahusi
シラキトビナナフシの飼育日記です!

北海道の道南産のシラキトビナナフシを飼育しています。
オオクワガタ飼育もやってます。

その他、日々気に留めた事も載せてます。

ホームページ 『ナナフシの森』もよろしくお願いします。



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