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シラキトビナナフシ死す!

Category : シラキトビナナフシ
 毎日厳しい寒さが続いています。

昨日(1月7日)は、最低気温が氷点下12度、最高気温が氷点下6度、真冬日でした。
この寒い日に、年を越えて生きてきたシラキトビナナフシが死亡してしまいました。

2010年8月30日に採集してきてから、実に4ヶ月以上飼育したことになります。
おそらく年を越えたシラキトビナナフシは初めてではないかと思います。
おそらく、孵化したのが6月ころとすれば、7ヶ月以上も生存していたことになります。

シラキトビナナフシの死亡 

触覚が短くなったり、翅や頭部に白いカビのようなものが見られましたが、6本の肢は健在でした。

ちょうど7日は、「七草かゆ」を食べてから、「どんと焼き」で函館八幡宮へ出かけてきました。
この時点では、ケースの底に横たわるようになっていました。
引いたおみくじは『小吉』でしたが、書かれている内容は、自分の事をズバリ言い当てていました。
函館八幡宮 
寒さが厳しく、氷点下6度くらいで、おまけに吹雪いてきました。
帰り道、ナナフシの餌を採取に寄った場所で出会ったのが、キジバトです。
寒さのためか、じっとうずくまっていました。
キジバト 

寒さで凍えて、ラーメン屋に入って体を温めてから買い物をして帰宅したところ・・・
シラキトビナナフシは死亡していました。

前日の6日には、飼育ケース内を歩いていたし卵も3個あったのですが、この急激な気温の低下の影響なのか、寿命なのか、7日に死亡してしまいました。
6日のシラキトビナナフシです。
まだ、飼育ケース内を歩きまわることが出来ていました。
シラキトビナナフシ(1月6日) 

他のナナフシたちは元気にしています。

コブナナフシは週に1個ペースで産卵を続けています。
2009年12月に孵化してから1年で成虫になり産卵を開始しています。
とても長生きなナナフシです。

コブナナフシのペア 

コブナナフシの卵 

アマミナナフシは、たくさんの幼虫が脱皮を繰り返して、だんだんと大きくなりつつあります。
日本で一番大きくなるナナフシだけあって、食べるエサの量もだんだん増えてきました。
夏場なら問題ないのですが、この冬場はエサの確保が出来ずに毎年苦戦します。
アマミナナフシ
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テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

Comment

nanahusi様こんばんは~

シラキ…新年も迎えられて大往生だったんではないでしょうか?
2世も先々楽しみですね~

コブナナフシは上が♂で下が♀ですかね?
パッと見1匹しか居ないのかと思いました
まさに和製コノハって感じですね

そろそろ家も特殊な食草食べるナナフシ…
孵化に向けて先走って準備中です(*^-^)


シラキ君長い間ご苦労様でした。


自然界ではとうていこの大雪の中生きていられるシラキ君はいないので、道内で最長記録ではないのでしょうか?

Zeroさんへ

こんにちは。
シラキが年を越せたのは良かったです。
氷点下12度の影響で室温もかなり下がっていたのが大きく影響したようです。
あと3ヶ月くらいすると孵化が始まると思います。今度は孵化から新年を越えるまでと考えています。

コブナナフシのスローペースにようやく慣れてきました。幼虫の頃は、いつ脱皮するかと毎日気にしていましたが、あまりのスローペースに驚いたものです。産卵が始まって一安心です。
成虫で792日生存した記録もあるので、かなり長生きのようです。

ナナフシ飼育で、孵化の時は最高です!こちらでは今の時期孵化されるとエサが無くて困ります。

akiさんへ

こんにちは。
シラキがここまで長生きできるとは思いませんでした。自然界では成虫になってから2ヶ月前後の寿命なので、2倍近く生きたことになります。
シラキの生存記録はほとんど見たことがありませんが、道内だけでなく、日本で一番の長生きだったかもしれません。
しかし、この寒さはたまりません・・・。

寒中お見舞い申し上げます。
今年もよろしくお願いいたします。

シラキトビナナフシって2ヶ月ほどの寿命なのですか。短いですね。。
でもnanahusiさんに温かく見守られて長生きできて大往生ですよね!
極寒での餌探しは大変かと思われますが
残りのナナフシちゃんたちのために頑張ってくださいp(^^)q

marrnさんへ

こちらこそ、よろしくお願いします。

シラキトビナナフシが成虫になるのが8月中旬なので、2ヶ月もすると紅葉の季節に入ります。葉が色づくとともに、シラキたちは死亡していくのです。
飼育下でも、年を越すことは殆どありませんので、日本一長生きなシラキだったのかもしれません。
しかし、生き物を飼っていると、必ず死に直面せざるを得ません。この時が一番辛い時です。
そのことを含んで、私たちは生き続けていくのですけど・・・。

氷点下12度の世界はちょっとキツイです・・・!

nanahusiさん、はじめまして。
私も20数年前にシラキトビナナフシを若令幼虫からずっと冬季まで飼育したことがありますが、越年させることは出来ませんでした。すごい記録ですね。
ところで、冬季のアマミナナフシの食草ですが、私はサンゴジュ、トベラ、シダ、キク(無農薬栽培のもの)、ナワシロイチゴ、フジ、ヨモギを与えましたが、北海道ではこれらの植物を入手するのはむつかしいかもしれませんね。また、枯れた葉でも霧吹きで湿り気を与えれば、つなぎの食草になります。

phasmidさんへ

phasmidさん、初めまして。
シラキトビナナフシを飼育していたと聞くとホッとします。
今年の年越しは、シラキの年越しでもあったので、感激は2倍ありました。

北海道なので、ブナ科植物がすべて枯れてしまうため、常緑のシラカシを与えました。シラカシが苗木なので葉があまり付いておらず、1枚ずつ与えていました。
アマミのエサは、ビワの葉を与えています。氷点下10度以下の寒さと、積雪のため、残っていた葉も枯れてしまい。庭のビワくらいしか残っていません。
最後は、イチゴの葉を与えて春までしのぐ予定です。
枯れた葉も試して見ようと思います。

今後もいろいろアドバイスなどお願いします。

こんばんは。

記事とは関係ないですが、HPリニューアルされたんですね。
画面に全体にメリハリがあり、綺麗にまとまっていると感じました。
親切設定になったので、各コンテンツへの移動もしやすかったです。

参考にさせてもらおうかな・・・( ..)φメモメモ

geckoさんへ

こんばんは。
HPのリニューアルは、geckoさんのHPリニューアルに刺激されたのです。私にとって、生き物研究室のリニューアルが、オオルリオサムシのごとく輝いて見えたので、いつかはこちらもリニューアルをと構想を練っていたのです。年末年始の時間にポチポチと作って見ました。
現在、新たな計画も検討中です・・・・。
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プロフィール

 nanahusi

Author: nanahusi
シラキトビナナフシの飼育日記です!

北海道の道南産のシラキトビナナフシを飼育しています。
オオクワガタ飼育もやってます。

その他、日々気に留めた事も載せてます。

ホームページ 『ナナフシの森』もよろしくお願いします。



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