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オオヨモギハムシの仲間

Category : 昆虫
 昨日は朝から函館山に散策に出かけました。

目当てはシラキトビナナフシが生息しているかどうかです。

天気もよく散策開始です。

ミズナラはあまり見られず、斜面にはカシワが多く見られます。ミドリシジミの仲間が飛び交っていますが、ナナフシはいそうにありません。

下草のハンゴンソウに目をやると渋く輝く甲虫を発見。

オオヨモギハムシの仲間です。

オオヨモギハムシ種群 

オオヨモギハムシの仲間は、北海道と東北北部に分布する後翅が退化した飛べないハムシの仲間です。

地域によって変異が見られるようで、日本産のオオヨモギハムシ種群として学者さんによって詳しく調べられているところです。


オオヨモギハムシ種群 

上翅の色は、金属光沢があり光具合に寄って微妙に変化します。

紫色・銅色・黒色・青緑色など、渋い輝きを放っています。中には、胸と翅の色が違うものも見られます。

函館山は津軽海峡に突き出でた陸繋島なので、函館の市街地を挟んだ北側の山地(横津山系)に生息するオオヨモギハムシと同じ種類なのか気になる所です。

函館山からの函館市街地 

写真の手前が函館山、市街地を挟んで横津山系の裾野が広がっています。

オオヨモギハムシが両方に生息するのであれば、シラキトビナナフシが生息している可能性も無いわけではありません。

しかし、昔々、薪や材料のため函館山の樹木が伐採されつくし禿山同然になったこともあるようなので、シラキトビナナフシは厳しいかも・・・・。






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テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

Comment

ハンゴンソウにいるならオオヨモギハムシかアイヌヨモギハムシのどちらかでしょうね。
2枚目の写真の雄から微妙に交尾器が顔を出していますが、もう少し出ていれば同定可能でした。
おしいです!

geckoさんへ

 津軽海峡に突き出た函館山にこのハムシがいたことに驚きと感動を覚えました!交尾器の顔を出した写真もありますが、角度が悪くてよくないようです。一応、写真を送りますので鑑定のほどよろしくお願いいたします。今日も函館山散策でした。
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Author: nanahusi
シラキトビナナフシの飼育日記です!

北海道の道南産のシラキトビナナフシを飼育しています。
オオクワガタ飼育もやってます。

その他、日々気に留めた事も載せてます。

ホームページ 『ナナフシの森』もよろしくお願いします。



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