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クモガタガガンボの棲み家?

Category : 冬の虫
 新年初の野外観察は4日に行ってきました。

午後2時から午後3時までの一時間ばかりでしたが、気温は1.5℃からどんどん下がり氷点下1℃くらいにあっという間になりました。

2012年の1頭目は、雪面に仰向けになっていた大型タイプのオスです。

クモガタガガンボのオス 

背面から見ると、平均棍や退化した翅が見えています。
クモガタガガンボのオス 


その後、別の斜面では2頭目(大型のオス)がトコトコと歩いていましたが、笹の葉と雪との隙間に入り込み、しばらく経っても出てこなくなりました。

しばらく待ってから雪を掘り起こしてみると、穴の底の外気に触れる部分はカチンコチンに凍ていますが、雪の下の部分は枯れ葉が水分で湿っている状態で凍ってはいませんでした。

気温の非常に低い時や高い時などは、このような凍るか凍らないかの微妙な環境の中で身を隠しているように思われます。

クモガタガガンボのオス 

雪面には、フユシャクのメスと思われる死骸が見られました。

フユシャクの仲間 

別の場所にもいました。

フユシャクの仲間 

本日(1月6日)も1時間ばかりクモガタガガンボ探索に行きましたが、日中でも氷点下の気温で、風も少し強く、全く姿を見ることは出来ませんでした。

こちらにクモガタガガンボの観察記録を載せてあります。 ⇒ 2012年観察記録


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テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

Comment

たくさんのクモガタガガンボが確認出来て素晴らしいですね。

なんだか見ていてホッとする生き物ですよね。
ヨチヨチ歩く姿がとても可愛らしいですね。

たくさん調べていらっしゃって、細かく記載してあるのにビックリ致しました。これからも頑張って下さい!!

バルキングさんへ

こんばんは。
昨日も探しに行きましたが見つけれませんでした。気温や風、天気などによって左右されるようです。雪面を長時間見続けているので目がチカチカとしてくるのが難点です。
文献には「10数匹が歩き回っている・・・」とあるので、いつかは群れのように歩いている所に出くわしたいものです。
不明な部分が多い虫なので、何とか生態の解明につながればと思いつつ頑張っています。

おはようございます

クモガタガガンボ成虫の活動時期は+1.5~-6.5℃の狭い範囲と資料にあったのですが、-2℃以下になる日は目撃率が減りますね。
飼育下でも氷点下にして観察すると、あまり動かない上、-5℃近くを維持すると凍結してしまうという結果に・・・
完全に凍結しなかったら、復活することがありますが、長時間は耐える事ができないようです。
野外では今回の記事のように低温時は避難していると思われますが、避難できずに雪上で☆になっている姿もよく見かけますよね。

一度、避難している個体を見てみたいものです。

geckoさんへ

おはようございます。
活動範囲はプラス数度から-2度くらい(気温)の方が発見する個体が多いです。風が強いとほとんど見つからないです。真冬日状態が続いて、少し気温が上がり風もないときに多く見られる傾向は感じてます。室内飼育の温度は10度前後ですが活発に動きまわっています。いづれにしても、毎日観察できるといいのですがそうもいきません。
これからも情報交換よろしくお願いします。
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Author: nanahusi
シラキトビナナフシの飼育日記です!

北海道の道南産のシラキトビナナフシを飼育しています。
オオクワガタ飼育もやってます。

その他、日々気に留めた事も載せてます。

ホームページ 『ナナフシの森』もよろしくお願いします。



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