トビナナフシ日記

 2007年8月、猛暑の北海道で見つけた「シラキトビナナフシ」の飼育日記です。 見た瞬間、オオクワガタを採集したときのような感動がありました。 マイナーな昆虫ですがよろしくお願いします。

低気圧の通過

 昨日は、全国的に猛威を振るった低気圧が通過していきました。

 函館では、小中高の学校が臨時休校や繰上げ下校の対応をしていました。
 今回の低気圧は、函館の南側になる津軽海峡を通過していったので、思ったような被害はありませんでした。北側の通過だったら大変でした。
 それでも、昨日の明け方から午前中にかけて10数メートルの風が吹き、家の換気口のふたが開いて冷たい空気が入り込んでいました。
また、街中は吹雪で視界が悪く出勤するときは気を使いました。
 気温は、2度前後と、今までのマイナス10度前後のときから比べると暖かく天国のようでした。

 しかし、北海道の他の地域では、汽車が止まったり、飛行機が止まったり、高速道路が通行止めになったりして、一日中交通が混乱していました。
 職場の同僚も、出張で札幌へ始発の汽車で向かったのですが、30km先の森駅で立ち往生し、もし動き出しても、その先の室蘭でも汽車が止まっているとのことだったので、出張を取りやめて仲間が車で森駅まで迎えに行くことになってしまいました。

 今は、風も弱くなり雪も止んでいますが、低気圧の通過した後から気温は下がり始めています。今度は、冬型の気圧配置が強まり、上空にはマイナス36度の寒気が入ってくるそうで、また真冬日に突入していくことになりそうです。

 私も、明日は、朝から札幌へ出張です。天候が崩れるので、気が進まないところです。汽車もこのような状況なので、あてにはならないので車で行くことになります。特にいやなのは、270キロの道のりすべてが、この低気圧のおかげで雪道になっていることと、それがスケートリンクのように凍っていることです。夏場なら4時間半でいけるところを、路面が凍っていると、下手をすると6・7時間かかることもあります。

 おまけに、昨日レポート発表の依頼があり、徹夜で原稿を仕上げ、資料を作らなければなりません。寝る時間がないんでないかと心配です。(ブログを書いてるときでないのかも・・・)

 ということで、今日の写真は1枚だけになります。

 

 今回の低気圧で汽車が止まった森駅に近い、森町の「鳥崎八景」という渓谷 に行って写したオリオン座シリウスの写真です。1月12日の夜だったので、気温はマイナス10度くらいのときです。

オリオン座とシリウス

 初めての星の写真です。露出時間は1分間しかありませんし、コンパクトデジカメなので小さな星が写ってません。

 昔から星は大好きで、天体望遠鏡を担いで山に行ったりしたこともありました。目が慣れてくると空一面に冬の星座が浮かび上がってきて、しばし寒さを忘れて無数の星に見入っていました。
 

 早くレポートを仕上げなくては・・・

 

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アリを手本に・・・?

 昨日は、最高気温7.5度とこの時期にしては、暖かな一日でした。今日は、最高気温2.9度と下がってきましたが、先々週の真冬日状態からみると天国のような気温です。
天気も、今日は小雪がちらつきましたが、山へ行くには絶好の天気状態でした。

 しかし、先週の中頃から、仕事の関係で、とにかく忙しくて、帰ってきたら疲れのためか、パソコンの前に座ってもすぐに寝てしまっていることを繰り返す状態で、ふと気がついたら夜中に目が覚めたりと、困った生活になっていました。

 やっとの土曜日・日曜日も、仕事のため休みで無くなり、山へ行くことも出来ません。たまっている疲れに、追い討ちをかけるように休みが無くなり、さらに疲れがたまり、精神的にも山へいけないというストレスが重なり、今日も、帰ってきたら、気がついたら寝ていました。

 これから、昔から「師走」と言って、忙しい時期を迎えるわけですから、早くエネルギーを回復しておかなければなりません。

 当然、ホームページの方のナナフシのことを調べることも出来ていませんし、ブログの更新も出来ません。

 雪にも、真冬並みの寒波にも負けず、壁を登っている「アリ」を見習って頑張っていこうと思います。

アリを手本に頑張るのも、なんとなくわびしい気がしますが・・・・・。
 
07年11月25日のアリ

2007年11月25日撮影「アリ」

冬景色
 
2007年11月25日撮影「冬の景色」
 




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冬が近ずくミズナラの林

 1週間ぶりの野外観察を楽しみに、目を覚ますと・・・、
外は雨が降り、風が強い、さらに気温も低い、今日は林にいくのはやめようかなぁ〜と思いながら、結局、いつものミズナラの林に来てしまいました。

晩秋のミズナラの林


 来てはみたものの、雨も風もさらに強くなっており、雨合羽を着て林に入って行きました。
 林の中は、枯れ葉と葉の落ちた木が見えるだけで、虫を探すどころではありません。

 先週の「雪虫」の木、トドマツとヤチダモのところに行きましたが、「雪虫」はまったく見られません。
 クリオオアブラムシは、雨が当たらないように、雨の当たる反対側の枝の影にうまく隠れています。画像を撮ってきましたが、あの真っ黒な姿が、評判が悪く、今回はのせるのを見合わせました。

 来週には、ここでも雪が降る予報が出ています。いよいよ虫に出会うことが出来ません。花や葉なども同じです。
 林の中を歩きながら、ふと 思ったのですが、シラキトビナナフシを中心としたブログなので、冬の間はどうしたら良いのかな?

 とりあえず、何か気づいたことなどのせてみようか、ということ以外思いつかずに帰ってきました。

 家の前に咲いていた「紅葉中のつつじ?」です。季節はずれの狂い咲きなのか?当たり前の生態なのか?よくわかりません。まだつぼみもあります。
紅葉中のつつじの花


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