トビナナフシ日記

 2007年8月、猛暑の北海道で見つけた「シラキトビナナフシ」の飼育日記です。 見た瞬間、オオクワガタを採集したときのような感動がありました。 マイナーな昆虫ですがよろしくお願いします。

うみう

 先日の「けあらし」が沸き立っていた海岸には、「うみう」(海鵜)が群れを成して住んでいます。

函館山と「うみう」の群れ1

テトラポットの上には、ペンギンのように「うみう」が並んでいます。

函館山と「うみう」の群れ2

 この「うみう」は、函館の海岸では普通に見られます。

本州で「鵜飼い」に使われているのは、「かわう」でなく、この「うみう」です。

「うみう」1

 冬の日差しを浴びて、羽を広げていました。かなりズングリした体型のようです。

「うみう」2

 海から戻ってくるものと、海に飛び出すものが、行ったり来たりしています。

「うみう」3

 飛ぶときは、海面すれすれのかなり低空を飛んでいきます。

「うみう」4

 これらの写真は、オオセグロカモメを写したのと同じ日でした。

風が強く、氷点下の気温だったので、海水にもぐる姿を見て、こちらがふるえていました。

近くに寄ることができなかったので、次に写すときは、何とか近くから狙いたいと思っています。

 


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オオセグロカモメ

 函館から恵山へ向かう海岸線は、山が海岸まで迫り、切り立った岩場が続きます。

断崖、絶壁、人の近づけないところには、海鳥の繁殖地になっています。

海岸沿いの道路にあるコンクリートの護岸の上には、オオセグロカモメが群れていました。

オオセグロカモメ1

オオセグロカモメ2

オオセグロカモメ3


オオセグロカモメ4

 この写真は、寒波が来る前の1月上旬に写したものです。

昨日の「けあらし」の海を見ていて、カモメが飛んでいるのを見て、載せることにしました。

 

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冬のマガモ

 今日は、いきなりこの看板から始めます。

これは、函館の銃砲店の看板です。

冬のマガモというタイトルなのに、この看板、カモ撃ちがイメージされます。

銃砲店の看板

 昨日、ナナフシの林に入る前に、あちらこちらの風景を写しているとき、ふと見ると池にマガモが30羽ほど群れているのが目にとまりました。

マガモたち

実は、この池は、最初の看板の銃砲店の庭にある池なのです。

マガモたちは、鉄砲が売られているお店を見ながら、ゆったりと氷の張った池で生活しています。

この店には、狩猟をやる人たちも訪れます。しかし、誰も危害を加えないのを知っているようで、安心しきっているようです。

三羽のマガモ

気温が氷点下のこの時期、池には、氷が張っています。

頭が緑色をしていて、首のところに白い環が見られる、きれいな色をしているのは、マガモのオスです。

マガモのオス


全体が茶色っぽいのは、マガモのメスです。

なぜか、このめすだけは、こちらをじっと見ています。

マガモのメス

氷の上に上がっているマガモの胸や腹には、水滴がたくさん着いたままになっています。

氷点下の気温なので水滴なのか、氷なのか、人間には寒い日です。

マガモと水玉

このあと、マガモが飛び立つ瞬間を狙っていたのですが、いきなり電池が切れてしまいました。

電池を交換しようと立ち上がった瞬間に、マガモたちは、1匹残らず一斉に飛び立ち、はるかかなたへ行ってしまいました。

やはり野鳥だけあって、あたりに対する感覚は、敏感なものです。

このあと、ナナフシの林に向かいながら、またのチャンスを狙うことを心に誓いました。(おおげさ・・・)

 家で、写真を整理しているとき、ふと目に留まったのが、次の画像です。

やはり、自然の芸術家がどこかにいるとしか思えませんでした。

自然の絵画

偶然なのか、今年の干支にちなんだのか、ねずみが画面に見えます?

ねずみの絵

 水面の状態と光の状態とがかかわりあって、このような画像になっているとは思いますが、マガモたちからのお年玉かもしれません。

       ねずみに見えた方は、ポチのお年玉を・・・。

  現在の函館の状況は、こちらから。(函館山山頂のHBCライブカメラ) 天気が良ければ、夜景が見えますよ。

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